億千万ってレベルじゃない!太陽系には400京ものUFOが存在する可能性を示唆する天文学者

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億千万で胸騒ぎをしているレベルじゃなかった。異星人研究でおなじみ、ハーバード大学の著名な天文学者アヴィ・ローブ教授によれば、この太陽系には400京というとてつもない数の異星人の船が隠れているかもしれないそうだ。
2017年、観測史上初となる恒星間天体「オウムアムア」が発見された。かねてからローブ教授は、太陽系の外からやってきた葉巻のような天体は、地球外生命の宇宙船かもしれないと主張していた。
このほどローブ教授とカーソン・エゼル氏が発表した新たな研究では、天の川や太陽系にオウムアムアのような天体がいくつ存在するか推定しており、天の川には40,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000(40溝)個もの宇宙船候補が存在するという。
太陽系のハビタブルゾーンに絞っても、なお400京個あるそうだ。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52317342.html
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