仮里親として預かった子猫と飼い犬が結んだ絆は本物だった。1年後の再会に大喜びの2匹

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たった4か月一緒に過ごしただけの犬と子猫だったが、そこには強い絆が生まれていたようだ。
仮里親となった女性のもとへ預けられた子猫にすぐに夢中となった飼い犬。それから2匹は常に一緒に寄り添い合い、毎日を楽しく過ごした。
子猫には永遠の家が見つかり、女性の家を去っていったが、その1年後、2匹は再会する機会に恵まれた。
一緒に暮らしていた期間は短かったものの、すぐにお互いを認識し、喜びを全身で表現したという。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52315568.html
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