猫のおみやげは、時として飼い主に強烈なダメージを与える件

全体:3月:2週:1日:1

恋人の家で同棲を始めたばかりの女性は、彼氏の「やめた方がいいと思う」という意見を聞かず、ベッドを猫窓のすぐ下に移動した。
女性は元々猫を飼ったことがあったが全て家飼いで、外と家を行き来する猫のことを良くしらなかったが、恋人の猫とも仲良くなり、幸せな日々を送っていた。
そんなある日、女性がベッドで自撮りをしていたところ、猫が猫窓から帰って来た。これは良い瞬間が取れると撮影を続けていたらまさかのサプライズ。
猫がフレッシュなおみやげをくわえて持ち帰ってきたのだ。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52311180.html
推し
新着記事
- 2025年5月11日、旧ソ連の探査機が大気圏に突入、地球に落下する可能性(落下発表あり)
- むしろご褒美?顔面に土をかけられても動かないゴールデン、大好き穴掘り遊び
- 伝説のUMA「ディオテンテ」か?メキシコで2体の小型ヒトガタ物体が監視カメラにとらえられる
- 金属探知機でお宝発見!1400年前の金と宝石のカラスの頭と帯状の装飾品を出土
- 銃撃事件で死亡した被害者をAIで蘇らせ、法廷で陳述(アメリカ)
- 圧巻!半年かけて完成させた18,000個の積み木タワーが一瞬にして崩落していく様子
- 幻想的、白いエイが泳いでいるところをオーストラリアで発見される
- 2025年5月13日は満月!「フラワームーン」で心を開放し、新たな自分に生まれ変われる
- 子猫を猫パンチしたら犬がすっとんできた!
- 雷雨の中、オレンジ色の発光球が駐車場を駆け抜ける。珍しい「球電」現象か?
- 電線のように電気を通す新種の細菌を発見、バイオエレクトロニクスに革命をもたらす可能性
- こいつ、動くぞ?食べられるグミロボットが乗ったケーキ、大阪・関西万博に展示中
- ヒューマノイドロボットが暴走モードに突入!人間に襲い掛かる、いったい何が起きたのか?
- 毛玉だらけでボロボロだった猫、マイクロチップで悲しい過去を知った男性が永遠の家族に
- お達者!人間よりもうまくリズムを刻むことができるアシカの能力が証明される
- これ望んでた仕事じゃない…頭にライトをつけられ照らす係を任された犬の不満
- 古代エジプト人は天の川銀河を天空の女神「ヌト」と結び付けて描写していた
- アフリカの岩絵に描かれた謎生物は、幻獣ではなく2億年前のディキノドン類だった可能性
- ダリに電話して会話を楽しむことができるAIが期間限定で登場!
- 全身がフジツボや藻に覆われ、別の姿に変わり果てたウミガメの救出物語
- AIの盲点、人間の動的な社会的場面を理解するのが苦手なことが判明
- AIの盲点、人間の動的な社会的場面を理解するのが苦手なことが判明
- ラジオ番組が秘密裏にAIをパーソナリティに起用、半年後にようやく気付かれ物議
- 人間の赤ちゃんや子供を守ろうとする猫の映像総集編
- パリに移設された古代エジプトのオベリスクに隠された秘密のメッセージを解読
- 珍しい歯の特徴を持つ、新種のジュラ紀の哺乳類の化石が発見される
- もう見抜けない、最先端のAIディープフェイク動画は心臓の鼓動まで再現、判別が困難に
- 飛行機の緊急着陸、ワニだらけの沼地で36時間取り残された5人が無事保護される
- 数か月行方不明だったペットの亀、冬眠から目覚め、自宅から1.6kmの場所で発見
- ジムにいると時間が遅く感じるのはなぜか?運動中は時間感覚がずれることが明らかに