南極は隕石の宝庫。数十万の隕石を探すためAIで宝の地図を作成
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南極は隕石の研究者にとって財宝が眠る宝島のようなものだ。これまで、この大陸では4万5000個の隕石が発見されてきたが、これは地球で発見された隕石のほぼ3分の2に相当する。
だが、それはまだ氷山の一角でしかないようだ。そこで研究者らは、人工知能(AI)を使い、隕石が眠っている場所を効率的に探し出す「宝の地図」を作成した。
AIの予測によると、南極にはまだ30万~90万個の隕石が眠っているという。隕石は太陽系の歴史や紀元、更には地球外生命体の秘密を解く鍵を握っている可能性があるのだ。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52309886.html
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