ホタルの光ならぬマクドナルドの光。マクドナルドの照明を頼りに路上で勉強していた少年に世界が感動(フィリピン)

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 「蛍の光、窓の雪」で始まる歌がある。旧友との再会を歌ったスコットランド民謡に、「蛍雪の功」という中国故事を元にした歌詞をつけたものだ。

 「蛍雪の功」とは、灯火の油すら買えなかった貧しい青年たちが、夏は蛍を集めてその光で、冬は雪の反射光で勉強し、そのため、後に出世した、という話である。

 だが、明かりが灯せなくても、代わりに蛍がつかまるとは限らないし、雪が積もるとも限らない。

 けれども現代には現代ならではの光がある。その光の中で勉強していた幼い少年が、以前、ネット上で話題になった。

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引き用元サイト: カラパイア

記事元url: http://karapaia.com/archives/52264474.html

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