感染性因子「プリオン」を扱う研究所職員が2度目のヤコブ病発症。感染した疑いがあるとして研究を中止に(フランス)

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フランスで、タンパク質からなる感染性因子「プリオン」を扱っていた研究所職員に重篤な脳疾患が確認された。プリオンに感染した可能性が濃厚であるという。
同国で研究所関係者のプリオン感染が疑われるのは2例目で、これを受けて少なくとも3か月の間、プリオンの研究が一時中止されることになったそうだ。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52304571.html
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