感染性因子「プリオン」を扱う研究所職員が2度目のヤコブ病発症。感染した疑いがあるとして研究を中止に(フランス)

全体:5月:0週:0日:0

フランスで、タンパク質からなる感染性因子「プリオン」を扱っていた研究所職員に重篤な脳疾患が確認された。プリオンに感染した可能性が濃厚であるという。
同国で研究所関係者のプリオン感染が疑われるのは2例目で、これを受けて少なくとも3か月の間、プリオンの研究が一時中止されることになったそうだ。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52304571.html
推し
新着記事
- 世界最古のミイラはエジプトではなく、1万年以上前の東南アジアと中国で作られていた
- 人間に共感し、心でつながる自律歩行のヒューマノイドロボットが販売開始に
- 一方インドでは、恐竜が仕事をしていた。電動リキシャを魔改造した運転手が話題に
- アルマジロは個性豊か。ボール遊びが大好きなフランクに密着!
- アルバニアでバーチャルな「AI大臣」が誕生、汚職対策担当に任命される
- SFの世界が現実へ:ホログラムがスマホに登場する日が近づいている
- バージニア州の海岸に青くて丸い「ブルーボタン」が続々漂着。その正体は?
- 吹き飛ばされがち。イエローストーンの熱水地帯から回収された300以上の帽子
- 競売にかけられていたシマウマとロバの交雑種「ゾンキー」の赤ちゃんが救われる
- 初期宇宙の謎の赤い点、正体は「ブラックホール星」の大気かもしれない
- 北極の氷に閉じ込められた藻類、マイナス15度ででも活発に活動していることが判明
- チャットGPTに「タツノオトシゴの絵文字を見せて」と聞くと暴走する
- 行列ができる猫専用の洗車機、もとい洗猫機
- 行列ができる猫専用の洗車機、もとい洗猫機
- ゴールデンレトリバーとカワウソ、好奇心が引き寄せたガラス越しの友情
- うれしいニュース。メキシコで120年ぶりに「オミルテメワタオウサギ」を再発見
- 南カリフォルニア沖に投棄された化学物質の樽 周囲に広がる白い輪の正体が明らかに
- 南カリフォルニア沖に投棄された化学物質の樽 周囲に広がる白い輪の正体が明らかに
- イタリアの島で5,000年前の「妖精の家」と呼ばれる墓が発見される
- 29分3秒!自発的に水中で息を止めた最長時間(男性)のギネス世界記録が更新される
- 行方不明の猫、自宅から53km離れたパブで発見され連れ戻すも、また来てしまう
- 完璧なロボット盲導犬の未来。犬らしく、でもかわいすぎてはいけない
- マヤ王国の終焉を告げた炎 グアテマラで公開焼却儀式の痕跡が発見される
- なるほどそう来たか。広告を見ないとトイレットペーパーが出てこない中国のトイレ
- 巨大白蛇の如く、うねりながら空を舞う竜巻
- 聖母カピバラ、ホエザルを受け入れ 種を超えた絆を育む
- 海の騒音が、ヒョウアザラシの美しい歌声をかき消している
- 米軍ミサイルが命中しても飛行を続ける謎の物体の映像が議会で新たに公開
- 火星で明確な生命の兆候を発見、NASAが発表
- DIYで作った驚くほど精巧な「猫の街」ついに地下鉄が開通!