サグラダ・ファミリアの設計者、ガウディの手掛けた世界遺産の邸宅に宿泊できるプランが登場

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猫が常駐するホテルや旧東ドイツの軍人体験ができる地下壕ホテルなど世界にはさまざまな特長をもつ宿泊施設が存在するが、観光大国スペインではあのガウディが手がけた邸宅で体験できる破格の宿泊プランが話題になっている。
建築家アントニ・ガウディ(1852-1926)といえば、スペインが世界に誇る未完の文化遺産サグラダ・ファミリアの設計者として名高いが、今回注目のカサ・ビセンスはガウディが初めて設計したレンガ造りの建物で、サグラダ・ファミリアと同じ世界遺産でもある。
1880年代に建てられた色鮮やかな大邸宅、カサ・ビセンスのオーナー気分にどっぷり浸れる夢のようなスペシャルプラン。その中身に迫ってみよう。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52303610.html
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