緻密で繊細!解剖学的に正しい動物の絵を描く15歳の少年
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15歳といえば中学2年生。その時に何を考え、どんなことをしていただろうか。多感なこの時期、恋に目覚めちゃったり、特殊能力の引き出し方に目覚めちゃったり、オリジナルの魔法陣の作り方の開発にいそしんでなかっただろうか?ごめん最後の2つは私だわ。
だが、セルビアの若きアーティスト、ドゥサン・クトリカ君は、8歳の時点で2度の個展を開き、その後も才能は途切れることなく、15歳になった現在、6回の個展を開き、図鑑も出版しているのだ。
しかも彼は動物に関する知識をすべて記憶しており、その絵は解剖学的にも正しいものだというから驚きだ。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: http://karapaia.com/archives/52262913.html
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