何にでもベーコン、何にでもチーズ?外国人が疑問に感じる、アメリカ人の食文化・食習慣に関する13のQ&A
全体:3月:0週:0日:0
外国の食べものの話となると、自国にはない変わった食材や調理法、味つけなどの話がメインになる。その国に根付いた食文化を知ることは、国民性をすこしだけ理解できる部分もある。
同じ食べ物でも呼び方が違ったり、食べ方が違ったりするもんだから、食ってやっぱり奥が深い。
さて、アメリカ合衆国が独立宣言をしてから242年だが、アメリカでも独自の食文化が誕生していたようだ。中には他の国の人が???となるものも。
そこで、アメリカの食文化・食習慣に関して外国人(イギリスなどの英語圏)から発せられる疑問を集めたQ&Aがまとめられていた。
ちなみに、回答しているのは、特にアメリカを代表するわけでもないアメリカ人なので、真偽の程は怪しいものがあるし、さらにジョークも含まれているので、ネタの1つとして見ていこう。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: http://karapaia.com/archives/52262648.html
推し
新着記事
- 剣のような尾を持つ未知の翼竜を発見、巨大化する過程も明らかに
- 剣のような尾を持つこれまで未知の翼竜を発見、巨大化する過程も明らかに
- ペリカンとツーショット写真を撮ろうとした男性に訪れた悲劇はこの後すぐ!
- 鶏が先か、卵が先か?この哲学的な問題を単細胞生物の進化で探ってみた
- 幽霊のように白かった。アルバニア沖で世界初となるオロシザメの白変種を捕獲
- 動かないマネキンの代わりに商品を着た人間がルームランナーで歩く中国の斬新アパレル展示スタイル
- AI監視システムが象を救う。象の群れが線路を横切るのを検知し、列車がブレーキ
- どこかで見たことある猫が家に来た。なんと「迷子猫」の張り紙の子だった!
- 時には忘れることも大事。進化の視点から見た忘却のメリットとは?
- サンタさん来た!ほとばしる情熱でなでてもらいにいくゴールデンレトリバー犬
- エルフや妖精、バジリスクなど、中世の人々が信じていた超自然的な存在
- 誰かのストレスはみんなに伝染する。キンカチョウが教えてくれる感情の波及効果
- 怖い、バナナが怖い。スウェーデン大臣がバナナ恐怖症で、視界にバナナが入らないよう配慮
- 怖い、バナナが怖い。スウェーデン大臣がバナナ恐怖症で、視界にバナナが入らないよう配慮
- 廃棄された人形から398個の目玉を取り出して作ったシュールなストップモーション・アニメーション
- はじまったのか?今度はタイでサルが200匹以上が脱走、警察署に突入
- 座りっぱなしの健康リスクを取り戻すには1日何歩歩けばいい?理想的な歩数が明らかに
- 群れのアルファは息子だった!大学から帰省するたびに大興奮する4匹の犬
- 困った時の占い頼み。古代の人々が頼っていた占いの道具
- 11月生まれはADHDのリスクが高い?誕生月となりやすい病気の相関関係を調査
- 11月生まれはADHDのリスクが高い?誕生月となりやすい病気の相関関係を調査
- これはガチで乗りたい!パイロット志望だった父親がフライトシミュレーターを自作
- 通訳急募!6羽のインコたちが会議中もめているようなんです!
- ウサギと暮らす一家が庭で4匹の子猫を発見。はじめて猫を迎えることに
- 車の運転を覚えさせたネズミの続編。ネズミたちは何と運転を楽しんでいた!
- 猫飼いあるあるのある。くつろいでいる猫は絶対に邪魔したくない。で、こうなった
- 存在自体がありえない3つの巨大な赤い銀河が発見される
- シベリアの永久凍土から保存状態の良い絶滅種、サーベルタイガーの幼獣が発見される
- 戦国武将気分になれる甲冑風ランドセルが販売開始!
- 壁の中から大量のぬいぐるみを発見!いったい何のために?