ジャガイモはトマトから進化した。900万年前の野生種の自然交配で起きた野菜革命
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トマトとジャガイモ、一見まったく異なる野菜に見えるが、実は深いつながりがあった。
中国をはじめとする国際チームが発表した新たな研究によると、約900万年前、南米に自生していたトマトとジャガイモに似た植物が自然交配を行い、現在のジャガイモの原型が誕生したという。
この驚きの発見は、私たちが食べている「塊茎(かいけい:植物の地下茎の一部が肥大化したもの)」というイモの部分が、偶然による異種間の交雑によって進化したことを伝えている。
▼あわせて読みたい
・ガラパゴスの野生トマトに進化の巻き戻し。数百万年前に持っていた毒を再び復活させる
・トマトはなぜ赤くなったのか?進化の理由は動物の好みにあった
・ミツバチが植物を受粉するように、甲殻類が藻類の交配を手伝っていた
・巨大じゃがいも、米が3倍実る稲。人間の肥満遺伝子を作物に移植し大きく成長させることに成功
・知ってた?レモンは自然にできたものではなく交配種であることがゲノム研究で明らかに。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/530985.html
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