地下鉄車内で女性が購入した生きたカニが袋から飛び出しプチパニック

    全体:0月:0週:0日:0

 生きている生き物を公共の交通機関で運ぶ場合、その取り扱いにはひときわ注意が必要だ。

 その生き物の種類やサイズにもよるだろうが、ひとつ間違ったら脱走して、周囲を阿鼻叫喚の渦に巻き込むリスクがあるからだ。

 かつてバハマの空港では、手荷物を受け取るターンテーブルで、生きたカニが脱走してカオスな状態になったという事案も起こっている。

 そして今回、大都会の地下鉄車内で、女性の買い物袋からカニたちが逃げ出して、周りの乗客を巻き込む大騒ぎになっていた。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
線路に侵入した大きな亀が電車に乗せられ駅に向かう
バッグに入ればOKだから。巨大なサモエド犬をリュックに背負って地下鉄に乗る女性が注目を集める
ハサミだけじゃなく歯もあるだと!?人間そっくりの歯を持ったカニが発見される
カニを見つめる犬のまなざしが真剣なのでコラ職人頑張る
地下鉄構内の壁の中に5年間閉じ込められていた猫、ついに解放される(エジプト)

この記事のカテゴリ:動画 / 水中生物

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/456706.html

 - karapaia , , , , , , , , , ,

推し

新着記事

  1. 子猫に家のマナーを教える先住猫。テーブルに乗った猫を口にくわえてやさしく降ろす
  2. 3600年前の中国のミイラに付着していたのは、世界最古のケフィアチーズだった
  3. 史上初、論理量子ビットをテレポートすることに成功
  4. 最大5万倍まで拡大したミクロより小さいナノ世界。これが何だかわかるかな?
  5. 地下鉄車内で女性が購入した生きたカニが袋から飛び出しプチパニック
  6. 孤児となったオポッサムの子供たちに代理母ぬいぐるみを与えたところ安心吸収ぴっとり
  7. 新種のシュモクザメが発見される。ハンマーというよりショベル型
  8. 撮影っすか?カメラマンを見つけたフクロウたちが小走りで膝の上にちょこん
  9. 北極海を探検したフランクリン遠征隊の食人された遺体の身元が特定される
  10. シベリアで急増する巨大な穴は、メタン爆発によって形成されていた
  11. NASAが月や火星でキノコを使った育つ家を作る計画
  12. 車の窃盗容疑で裁判所に出廷予定の男性、遅れそうなのでさらに車を盗むという暴挙に
  13. 17kgの猫ダイエット大作戦、いつか普通の猫のように飛び回れるようにがんばれ!
  14. 人類はどこまで強くなれるのか?科学者が世界最強の男の体を分析してわかったこと
  15. おいらを置いていくだと?犬が散歩に出かけるだけでドラマチックな反応を見せる猫
  16. 火葬炉の内部では何が起きているのか?CGでシミュレーションしてみた
  17. 約250年前、記録されている中で世界初となるクマムシの絵
  18. メインクーンは巨大だからさもありなん、と思ったら、勝手に勘違いされたAI動画だった
  19. 3,615台の携帯電話コレクションでギネス世界記録を達成したスペインの男性
  20. 3,615台の携帯電話コレクションでギネス世界記録を達成したスペインの男性
  21. 妻を亡くし絶望していたガチョウのオスに新たなメスを紹介したところ、新たな恋が始まった
  22. モモンガよ、お前もか!お腹が蛍光ピンクに光るアメリカモモンガ
  23. 現世の恐竜かな?巨大なニシハイイロペリカンと戦慄の遭遇
  24. 歴史が書き換えられる。モロッコで未知の新石器時代の農業複合施設跡を発見
  25. なぜエベレストは世界一高い山となったのか?そして今も成長を続けているのか?
  26. ホームレスのための三輪車一体型ワンルーム移動住宅が開発される。
  27. 現場猫事案。本当に怖い雑な作業現場の総集編
  28. うちの子がすみません。お布団をこねくり回した子猫を叱った後、きれいに整える母猫
  29. 静電気が発生するメカニズムがついに解明される
  30. あれが化け物というやつか!?リスがその時目撃したものとは?