赤ちゃんの命を救う為、19歳の若者が働いて資金を集めて赤ちゃんポストを設立
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image credit:Safe Haven Baby Boxes/Facebook
諸事情により産んだ新生児を育てることができない親が、子供を託すことができる「赤ちゃんポスト」は日本でも熊本県に「「こうのとりのゆりかご」があるが、世界各国に同様のシステムが存在する。
アメリカのインディアナ州で、当時19歳だった若者は、赤ちゃんの命を救う為、1年以上にわたって、様々なアルバイトを行いながら、資金集めを行った。
彼の尽力は報われ赤ちゃんポストが設置された。このポストで現在までに同州で15人の新生児の命を救ったという。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52310766.html
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