最愛の猫を失った飼い主、高額を支払いクローン猫を蘇らせる。性格も寝る場所も一緒だったと大喜び(アメリカ)
全体:3月:0週:0日:0
大切なペットの亡き後、そのDNAを利用しクローンを作るといったサービスは既に行われている。それはペットだけでなく、爆発物や麻薬の捜査に優れた探知犬のクローンを作るという試みも実際に行われている(関連記事)
今回、アメリカのノースカロライナ州に住む夫婦が、結婚当初から可愛がってきた愛猫のクローンを作成を依頼したようだ。
総額25,000ドル(約270万円)の費用をかけたクローン猫は、今は亡き愛猫と性格も眠る場所も同じだという。
歓喜する夫妻は、「全く後悔していない。何度でも愛猫の生まれ変わりを作りたい」と話している。
続きを読む
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: http://karapaia.com/archives/52276865.html
推し
新着記事
- 「コイツ何?」歌って踊るサボテンに困惑するハーフハスキーブラザーズ
- 腕を光らせながらカメラを襲う深海イカの衝撃映像
- 自主的に大学通いを続けた猫、「名誉博士」の学位を授与される
- 2024年5月23日は満月!月のパワーが回復力をもたらしてくれる
- せつなかわいい!ママが旅行準備中、スーツケースにお友達のぬいぐるみを詰め込もうとする犬
- かつて伝説のUMAとして恐れられたタコ類最大種「ミズダコ」が保護対象になるまでの歴史
- ギザの大ピラミッド付近の地下で、謎の構造物の存在を示す異常が検出される
- 夫のコーヒーに漂白剤を入れて殺そうとした妻、司法取引で保護観察処分に
- 寒すぎるからお外はお預け!シンシナティ動物園のカバファミリー、屋内でもハッピーに過ごす工夫がいっぱい
- 交通を止めずに道路を舗装する画期的な方法が開発される
- 人懐こく抱っこ大好きな保護猫なのになぜか飼い主が見つからない。SNSに投稿したところ...
- 言葉に出さずとも内なる声を解読する、脳の読み取り装置が開発される
- インコ界最強のダンスキングの踊りを完コピした人間女性のシンクロ率がすごい!
- 冷凍した人間の脳組織を解凍した後も正常に機能する技術開発に成功
- 宇宙黎明期の2つの巨大ブラックホールの合体を発見したジェイムズ・ウェッブ望遠鏡
- 「カールじいさんの空飛ぶ家」を再現した家に宿泊できる!映画の世界観に浸れるAirbnbの新サービス
- これはほぼ「ただの犬」!ニンゲン大好きなセグロジャッカルの子、遠吠えを教えてもらって大合唱
- スーパーの屋根の看板の中で1年間暮らしていた女性、家具もパソコンも完備
- 人間にしか興味のないオウムと、仲間となじめなかったインコが出会った瞬間にベストフレンドに
- 薄い絹のカーテンを振動させて防音。画期的なノイズキャンセリング技術を開発
- 越えられない壁などない!ベンガル猫がフェンスローラーの突破に挑戦
- アッシリア王国の2,700年前の謎のシンボルは、王の名と星座を示していたとする説が登場
- 地球外文明の証拠となる宇宙人の人工構造物「ダイソン球」の有力候補は少なくとも7つある
- ボーイフレンドが恋しすぎて、全部位搭載の等身大編みぐるみを作ってしまった女性
- 寒い?そんなの気にしない!ジャイアントパンダ、雪の上をゴロンゴロンと転がってアグレッシブに楽しむ
- ボートを隠すよう市から命じられた男性、塀を設置したがハイパーリアルなボートの絵を描いて反撃
- ゴリラが小鳥と友達になりたくて、頭をかきながらその方法を考え、小鳥にやさしく接する
- ベートーヴェンの毛髪から高濃度の重金属を検出、難聴の原因である可能性
- 馬が突如脱走するも捕まえる道具がない。ひらめいた!ブラジャーを使おう
- 7万5000年前のネアンデルタール人女性の顔の復元に成功