気分がよい」状態とは?日本人とアメリカ人では違いがあることが判明。
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気分がよい状態は、心だけでなく体も健康にしてくれる。じつは面白いことに、「気分がよい」という状態は、文化によって必ずしも同じではないようである。
アメリカ人の場合「気分がよい」状態について、ワクワク・ドキドキしている状態、つまり「高覚醒ポジティブ(HAP)状態」だと感じることが多い。
ところが、日本人の多くは、正反対で、心静かに穏やかでいられる状態、つまり「低覚醒ポジティブ(LAP)状態」を気分がいい状態と感じているそうだ。
統計なので個人差もあるだろうが、大多数のアメリカ人と日本人の「気持ち良い」状態は違うということだ。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: http://karapaia.com/archives/52270941.html
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