2億4500万年前の海洋爬虫類の化石に肝臓や胃腸がしっかりと残されていた
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恐竜が繁栄する少し前の時代、三畳紀の海には、様々な種類の海洋爬虫類が生息していた。
中国の雲南省で、2億4500万年前の暖かい海を泳いでいた首の長い主竜形類の爬虫類、アウストロナガ・ミヌタの化石が見つかった。
中国科学院などの国際研究チームが詳しく調べたところ、化石には胃も腸も、赤みを帯びた肝臓までそのまま残っていた。
腸の中には最後に食べた魚のウロコまで残っている。爬虫類の内臓がこれほどそろって見つかった例は、これまでになく、生態を知る上で貴重な資料となる。
この研究成果は『Science Advances』誌(2026年7月29日付)に掲載された。
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この記事のカテゴリ:絶滅・絶滅危惧種生物 / 昆虫・爬虫類・寄生虫
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