アナログナース~デジタルってなんなんだよ!?~

※これはイメージ画像です
『アナログナース~デジタルってなんなんだよ!?~』あらすじ(ざっくり)
AIや電子カルテ、最新医療機器が当たり前になりつつある現代の医療現場。
「便利で効率的」が何よりも優先され、患者の診察や治療までデジタルによって管理される時代に、ちょっと時代遅れ……いや、かなり時代遅れな看護師が現れる。
その名は、那須田灯(松下奈緒)。
彼女は病院に所属しないフリーランスの看護師。最新機器やAIに頼ることを好まず、患者の表情、声、体温、呼吸、ちょっとした仕草など、自分の五感を使って異変を探し出す。
さらに、気づいたことは電子カルテではなく、昔ながらの手書きノートに記録。
電気がなくても、バッテリーが切れても、システムがダウンしても患者を救える――。
そんな徹底したアナログ主義の灯は、周囲から「縄文ナース」と呼ばれることに。
しかも給料まで「現金払いで」と要求するほどの筋金入りだ。
そんな灯が派遣されたのが、大規模な病院「百井メディカルセンター」。
ここでは医療のDX化が急速に進められ、AIによる診断支援など、最新のシステムを駆使した効率的な医療が目指されていた。
当然、病院の方針とは正反対の灯は、周囲から浮きまくることに。
特に外科医の神戸大五郎(津田健次郎)とは、何かと衝突する犬猿の仲。
ところが、神戸も実はデジタルが得意なタイプではなく、灯とは違った意味での“アナログ人間”。
そんな凸凹な2人が、患者の命を前にすると不思議なほど息の合ったコンビへと変わっていく。
一方、デジタルネイティブ世代の新人ナース・若松実来(原菜乃華)は、AIや最新システムを使うことに何の疑問も持っていなかった。
しかし、灯がデータには表れていない患者の小さな変化を見抜いていく姿を目の当たりにし、少しずつ自分の常識を揺さぶられていく。
さらに、現場を取り仕切るベテラン看護師長・田中一二三(江口のりこ)も、デジタル化の波に複雑な思いを抱えていた。
病院では効率化のため、AIがさまざまな判断を下していく。
その中には、かつて一二三が大切にしてきた産婦人科を廃止するという決定まで含まれていた。
「人が人を看る」。
その信念を捨てきれない一二三は、デジタル化が進む医療の中で、本当に守るべきものは何なのかを考え始める。
そして灯もまた、ただ単に「デジタルが嫌いだからアナログにこだわっている」わけではない。
彼女が手書きのノートを持ち歩き、患者を自分の目で見て、自分の耳で聞き、自分の手で触れることにこだわる理由には、まだ誰にも明かされていない秘密がある。
AIは膨大なデータを分析できる。
最新機器は人間にはできない精密な検査もできる。
それでも、画面に表示されない患者の違和感まで拾えるのか?
効率化では切り捨てられてしまう小さな声を、誰が拾うのか?
デジタル全盛の医療現場で、灯は今日も自分の五感と経験を武器に患者と向き合う。
「デジタルってなんなんだよ!?」
そんな疑問を投げかけながら描かれるのは、単なるアナログVSデジタルの対決ではない。
人間だからこそできる医療とは何なのか。
そして、便利になった医療の中で忘れてはいけないものは何なのか。
最新技術に囲まれた病院を舞台に、超アナログな看護師・那須田灯が巻き起こす、ちょっと痛快で、ちょっと笑えて、最後には「人が人を看る」という意味を考えさせられる新感覚の医療ドラマとなっている。
主要キャスト
松下奈緒
津田健次郎
原菜乃華
井上祐貴
平祐奈
江口のりこ
高橋英樹
那須田灯(演:松下奈緒)
さすらいのフリーランス看護師。
初回放送日
2026年10月22日(木曜日21時)
2026年10月22日スタート!【毎週木曜】よる9:00~放送!木曜ドラマ『アナ…
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