ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が16万4000銀河を追跡、宇宙の骨格構造を鮮明に地図化

    全体:7月:7週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加
Image credit:ESA

 ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡のデータを用いた国際研究チームが、宇宙の骨格構造「コズミック・ウェブ」をこれまでで最も鮮明に描き出した地図を完成させた。

 16万4000個の銀河を追跡し、宇宙誕生からわずか10億年後まで遡るこの地図は、ハッブル宇宙望遠鏡では見えなかった細部を初めて可視化したものだ。

 宇宙137億年の歴史をひとつの地図に収めた、天文学史上最大規模の成果である。

 この研究成果は『The Astrophysical Journal』(2026年5月6日付)に掲載された。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
史上最も鮮明なダークマターの分布図を公開。銀河、惑星の形成に与える影響が明らかに
観測史上最大最長のブラックホールジェットを発見、天の川銀河140個分、長さは2300万光年
太陽の2.6京倍の質量。これまで発見された中で最も巨大な超銀河団を発見
史上最大規模の超大質量ブラックホールの宇宙地図を公開
枝を伸ばした世界樹のようだ。知られている範囲では宇宙最大となる超巨大回転構造が発見される

この記事のカテゴリ:知る / 自然・廃墟・宇宙

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/603793.html

 - karapaia , , , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. サハラ砂漠で発見された隕石が、45億年前に砕け散った原始惑星の存在を示唆
  2. 悪魔とUFOを関連付けた発言でベテランのエクソシストが教会から解任される
  3. 悪魔とUFOを関連付けた発言でベテランのエクソシストが教会から解任される
  4. 高さ1kmへ。世界一高いビル建設が急ピッチで進行中(サウジアラビア)
  5. 高さ1kmへ。世界一高いビル建設が急ピッチで進行中(サウジアラビア)
  6. カラスの救助に協力したら、お礼の品々が次々と届き、犬の散歩にも一緒についてくるように
  7. 数十年姿を見せなかった30頭ものシャチがイギリス沖に結集し、人々が歓喜に沸く
  8. 一部の人にしか聞こえない謎の音「ザ・ハム」の正体は頭の中にあるかもしれない
  9. 2026年のワールドカップではロボット犬が警備を担当
  10. 2030年、AIが使う水は人類が1年に飲む量の1.6倍になると国連研究機関が予測
  11. 専属のメイクさんは猫!肉球でポンポンとキャットアイメイクのお手伝い
  12. デボン紀のイギリスに、体長1mの巨大サソリが存在した(4億1500万年前)
  13. 太陽系外惑星に磁場が存在する最も強い証拠が発見される
  14. 絹の糸から防弾チョッキ。しなやかな素材が驚きの強度を実現
  15. イギリスでエアコン室外機の写真をSNSに投稿した男性がヒーローに。その理由とは?
  16. 子宝に恵まれなかったカナダガンのつがい、孤児のヒナに出会い最高の親鳥になる
  17. オオグソクムシが何年も絶食できる理由が判明。巨大な胃と代謝を抑える体の仕組みにあった
  18. 連絡が途絶えたまま半年。NASAが火星周回探査機MAVENの任務終了を発表
  19. 夜にしか現れない、アフリカ伝説の「幽霊ソウ」の正体がフンのDNA解析で明らかに
  20. 臭かったから…レンジで魚を温めたことを理由に警察官が同僚に銃を向け逮捕(アメリカ)
  21. ペットのタコを水槽に入れスケボーで散歩。愛猫も一緒にね
  22. 肉食哺乳類「ヒアエノドン」の新種の1400万年前の化石をパキスタンで発見
  23. 44億年前の世界最古の結晶が、地球の生命誕生の手がかりを握っていた
  24. インド人観光客が日本で万引き。警察にお金を渡して解決しようとして議論を巻き起こす
  25. Amazonの定期おトク便が「お得」じゃない!アメリカで集団訴訟に発展する可能性
  26. 心やさしきゴールデン・レトリバー、カモのヒナたちを背に乗せ無料の水上タクシー役に
  27. 地球最強生物「クマムシ」が高温に耐えられるメカニズムを解明
  28. はやぶさ2が目指す小惑星、旧ソ連の探査機である可能性
  29. はやぶさ2が目指す小惑星、旧ソ連の探査機である可能性
  30. 手の平の厚さなんと8cm!「鉄砂掌」で鍛えた中国武術家の手の威力
×