もっと生きて欲しい。ボイジャー1号に新たな延命措置、科学観測機器を停止

    全体:5月:5週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加
Image credit:NASA/JPL-Caltech

 1977年に地球を旅立ち、幾多の試練を乗り越えながら今も星間空間をひとりで旅するNASAの宇宙探査機ボイジャー1号に、また新たな延命措置が施された。

 深刻な電力不足に対応するため、2026年4月、NASAのジェット推進研究所(JPL)は約49年間稼働し続けてきた科学観測機器の停止を決断したのだ。

 できる限り長く生きていてほしい。そのための苦渋の決断だった。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
太陽系を離れ250億km先のボイジャー1号の信号を検知したアマチュア天文家
不屈の旅人「ボイジャー1号」、ついに往復通信に丸2日かかる「1光日」の彼方へ
星間コンサート、ボイジャー1号に宇宙讃歌『美しく青きドナウ』を送信
またしてもボイジャー1号に奇跡!20年以上停止していた推進器(スラスター)の復活に成功
ライフはもうゼロに近いボイジャー1号と2号、NASAによる延命措置が施される

この記事のカテゴリ:知る / 自然・廃墟・宇宙

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/599002.html

 - karapaia , , , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. コロラド州も。ペットショップでの犬猫の販売を禁止する法律を制定
  2. 電気柵から救出されたミミズク、第二の鳥生を孤児となったヒナに捧げる
  3. エリア51付近で1日に17回の群発地震が発生、いったい何がおきているのか?
  4. 一夜にして約1800人が命を落としたカメルーンのニオス湖の謎。何がおきていたのか?
  5. アフリカ大陸の分裂は予想より速く進行している。新たな海の誕生はいつ?
  6. 人食いワニを上空からロープで回収。腹から遺体が発見される(南アフリカ)
  7. 愛犬を亡くした家族が大きな犬を迎え入れ、子供たちにサプライズ。その反応は?
  8. 2500万年前、カモノハシの先祖は歯を持っていて、イルカと一緒の湖で泳いでいた
  9. 量子の世界ではマイナスの時間が存在する。光子実験で初めて実証
  10. 偽の陰謀論「アライグマ武装集団」が暴く、信じていると主張する人々の真相
  11. ハムスターが回し車で生み出すエネルギーでスマホ充電器を開発した少年
  12. 100万分の1の確率!珍しい白いアメリカバイソンの子が誕生
  13. やっちっち!火星探査機「キュリオシティ」岩からドリルが抜けなくなり5日間悪戦苦闘
  14. やっちっち!火星探査機「キュリオシティ」岩からドリルが抜けなくなり5日間悪戦苦闘
  15. ティラノサウルスより1億4000万年前に生きていた新種の肉食恐竜を発見
  16. 米政府、80年分のUAP関連文書を機密解除。アポロ宇宙飛行士の目撃情報を含む162件
  17. 米政府、80年分のUAP関連文書を機密解除。アポロ宇宙飛行士の目撃情報を含む162件
  18. パタゴニアの島で発見された人面のような謎の地形「ジンの王」
  19. パタゴニアの島で発見された人面のような謎の地形「ジンの王」
  20. こいつ、擬態してやがる。メキシコの野菜売り場でズッキーニをパクつくインコ
  21. シャチの高度な狩りスキル。強力な波を起こし流氷のアザラシを海に落とす方法が明らかに
  22. ギザの大ピラミッド建設法を再現。建造物内部の謎の「空洞」との新たな関連性を明らかに
  23. 人間に寄り添う白もふのAI搭載クリーチャーが誕生!ルンバの生みの親が夢を実現
  24. NASA、火星探査に向けて米国最高出力の次世代エンジンの点火実験に成功
  25. NASA、火星探査に向けて米国最高出力の次世代エンジンの点火実験に成功
  26. 「こっちに来て!」突然現れた犬が、行方不明の子供の元に警察を導く
  27. 植物が種子を使わず自分のクローンで繁殖するための遺伝子スイッチを発見(日本研究)
  28. 冥王星以外の太陽系外縁天体で初めて大気の存在を発見(日本研究)
  29. 帽子を被るだけ。脳波を読み取り思考を文字に変換するデバイスが登場
  30. テスラ車で墓地に行くと幽霊に会えるという噂が拡散、目撃情報が次々と寄せられる