バラバラに砕かれた「冥界の入口」オルメカの巨像、メキシコ帰還を支えた舞台裏
全体:6月:4週:0日:0

2023年4月、メキシコ当局は、「オルメカ文明」時代に建てられた2700年前に建てられたの巨大な人頭の石像を、アメリカから取り戻したと発表した。
以前カラパイアでも「地球の怪物」として紹介したこの遺物は、20世紀初頭に略奪者によって不法にアメリカに持ち出された歴史を持っている。
この像は、異界への扉を意味する「冥界の入口」と呼ばれており、密輸のために25個もの破片に粉砕されていたことがその後の調査で明らかとなった。
100年近い放浪を経て故郷へ戻るまでには、人生を捧げてこの石像を追い続けた考古学者の多大な尽力があった。
▼あわせて読みたい
・アメリカ大陸で最初に文明を作った古代オルメカ人について知っておくべきこと
・オルメカ文明の冥界への入り口となっていた、人頭像「地球の怪物」が故郷のメキシコに返還
・古代マヤの建造物は一周期を260日とするマヤ暦に合わせて作られていた
・オルメカ文明のふてくされ顔の彫刻が発見される(古代メキシコ)
・古代マヤの巨大な仮面が発見される(メキシコ)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/576186.html
推し
新着記事
- 小惑星ベンヌのサンプルから、水が作った化学組成の複雑な構造が明らかに
- 半自律型の犬型ロボットが月や火星の探査を加速。地球の指示を待たず自ら岩石を分析
- 中東情勢で火葬用の燃料が買えない。葬儀屋が遺体をガソリンスタンドに持ち込む事態に(タイ)
- 違法に売られた子ライオンの行方が判明。両親と再会し共に暮らし始める
- 暴力は人間の本能に根付いたものなのか?攻撃の度合いによって別々に進化した可能性
- 意識を持たないクローンを「予備の体」にする。米企業が描く究極の「電脳化」ビジョン
- 中国の学校で生徒にバーチャルペットが支給される。良い行いでポイントゲット
- フーディーニかな。手錠をかけられた女がパトカーの窓をすり抜け逃走(アメリカ)
- 裁縫を始めると愛犬が毎回ぬいぐるみを持ってきて、緊急手術を要求するかわいさよ
- 裁縫を始めると愛犬が毎回ぬいぐるみを持ってきて、緊急手術を要求するかわいさよ
- 3億年前の昆虫が巨大だった理由は酸素濃度ではなかった。定説に待ったがかかる
- 古代エジプト人も腰痛持ちだった。最新CTスキャンで2,000年前のミイラ分析で明らかに
- 表情がよりリアルに。中国のヒューマノイド美女最前線
- 日本滞在中のアメリカ人観光客、リモコンの日本語が読めず画像生成AIで解読
- ピザの配達員がさまよっていた猫と出会い、最高のチップとして受け入れる
- イカ類は1億年前の深海で誕生し、大量絶滅を生き延び多様化した
- NASAが2つの宇宙望遠鏡がとらえた土星の鮮明な最新画像を公開。大気の特徴が明らかに
- チョコレート「キットカット」12トンが輸送中に盗難に遭う(イタリア)
- オーストラリアが2時間も真っ赤に染まる!巨大サイクロンが舞い上げた「赤い砂塵」
- フランス語しか通じないホッキョクグマに通訳を派遣。英語を覚えるまで生活を支える
- 泣けば気分が良くなるのは本当か?涙を流す理由によって異なるとする最新研究
- 古代のシーラカンスは肺を使って水中の音を聞いていた
- 死んだエビの殻をロボット部品に再利用「 ネクロボティクス」
- 71歳のマナティー、世界最高齢のギネス記録に認定(フロリダ州)
- 病院は嫌にゃ~!診察から逃れようとした猫、椅子に挟まり消防隊が救出
- 2026年4月2日は満月!春の到来を告げるピンクムーン。こと座流星群も極大に!
- 巨大アルマジロにマストドンも!テキサス州の浸水した洞窟で13万年前の化石を大量発見
- 人間の指示を無視するAIチャットボットの数が増加。重大なリスクを専門家が指摘
- 火星でピラミッドそっくりの構造物を発見、NASAが解析し正体を特定
- 四つの耳とくるんとした尻尾。ユニークな見た目の黒猫がSNSで人気に