バラバラに砕かれた「冥界の入口」オルメカの巨像、メキシコ帰還を支えた舞台裏
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2023年4月、メキシコ当局は、「オルメカ文明」時代に建てられた2700年前に建てられたの巨大な人頭の石像を、アメリカから取り戻したと発表した。
以前カラパイアでも「地球の怪物」として紹介したこの遺物は、20世紀初頭に略奪者によって不法にアメリカに持ち出された歴史を持っている。
この像は、異界への扉を意味する「冥界の入口」と呼ばれており、密輸のために25個もの破片に粉砕されていたことがその後の調査で明らかとなった。
100年近い放浪を経て故郷へ戻るまでには、人生を捧げてこの石像を追い続けた考古学者の多大な尽力があった。
▼あわせて読みたい
・アメリカ大陸で最初に文明を作った古代オルメカ人について知っておくべきこと
・オルメカ文明の冥界への入り口となっていた、人頭像「地球の怪物」が故郷のメキシコに返還
・古代マヤの建造物は一周期を260日とするマヤ暦に合わせて作られていた
・オルメカ文明のふてくされ顔の彫刻が発見される(古代メキシコ)
・古代マヤの巨大な仮面が発見される(メキシコ)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/576186.html
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