マウスのアルツハイマー病を逆転させて記憶を回復させることに成功
全体:2月:1週:0日:0

認知症の約7割を占めるアルツハイマー病は、一度発症すれば記憶を失い続けるしかない不治の病だと長年考えられてきた。これまで、一度死んでしまった脳の神経細胞は二度と再生しないというのが医学界の常識だったためだ。
しかし、最新の研究がこの絶望的な見方に新たな光を投げかけている。
アメリカの研究チームが、脳のエネルギーバランスを整えることで、進行したアルツハイマー病のマウスの病状を逆転させ、記憶を回復させることに成功したのだ。
この発見は、これまでの衰退を遅らせるだけの治療から、元の状態に戻すという画期的な段階へ進むための大きな希望となっている。
▼あわせて読みたい
・タクシーと救急車運転手はアルツハイマー病死亡率が低いことが判明
・ザクロの含まれる天然化合物にアルツハイマー病の記憶力低下を改善する効果
・光と音の刺激で脳の毒素を除去し、アルツハイマー病の進行を遅らせる新たなアプローチ
・脳を刺激して特定の記憶を呼び戻す技術「記憶プロテーゼ」を開発
・アルツハイマー病の記憶力低下が腸内細菌を介して感染することが判明
この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 料理・健康・暮らし
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/574942.html
推し
新着記事
- 巨大渦巻銀河の成長プロセスを特定、120億年かけて小さな銀河を飲み込み巨大化
- ロボットオリンピックの未来もそこまで?テニスを習得したヒューマノイドが誕生
- うれしいニュース絶滅危惧種の希少なアンナンシマウサギの姿がとらえられる
- こんなん泣く!担当最後の日、配達員を心待ちにしていた3匹の犬たちに感動のメッセージ
- クローンのクローンを作り続けると58代目に限界を迎えることがマウス実験で判明(日本研究)
- 新種の古代サイの化石を北極圏で発見、2300万年前の陸橋を渡り北米へ移動
- AIが生成した悪趣味な動画「スロップ」がインターネットを侵食中
- 盗んだバスで走り出した15歳少年。ガールフレンドを学校に送り届けるため
- カピバラ逃走中。目撃情報が寄せられるも、一週間以上逃亡を続ける(イギリス)
- オオメジロザメは友情を築き、特定の仲間と行動を共にする
- ハッブル宇宙望遠鏡、彗星が崩壊し分裂する瞬間を偶然とらえる
- 認知症向けの物体認識・音声解説AIメガネが登場。2027年にも英国で販売か
- 中国のカフェ、子供の尿で茹でた卵を使ったコーヒーを提供
- 瓶に頭を突っ込んだ状態で木に登ったアライグマの救出劇
- AIに助言を求めると、専門家のやる気を低下させ信頼関係を損なうとする研究結果
- 復元した無線機のデータをもとに、アメリア・イアハート失踪事件の謎に迫る
- 呪われたピカチュウ風。似ているのかどうかすらわからない遊具が世界各地に出現中
- 中国でまたしても超長いエスカレーターが運転開始、全長905m(重慶)
- ギリシャ政府、中東からペットと飼い主を避難させるため「動物空輸作戦」を実施
- 気候変動抑制の最終兵器はビーバかもしれない。ダム作りで大量の炭素を吸収
- ニュータイプ惑星を発見、ドロドロのマグマの海が「硫黄の大気」を閉じめる溶岩惑星
- ロボットが人間の脳信号を読み取り、ミスを未然に防ぐ技術を開発
- ニワトリの隣で本物のフクロウがちょこん。アンティーク店に迷い込んだ後、無事保護される
- 火事になった家に残された3匹の犬、隣人が救出する瞬間をとらえた防犯カメラ映像
- シクリッド(魚)は人に見られていることが分かり、子どもを見られると攻撃的になる
- 火星地下に巨大な河川を発見、生命が生存していた期間は予想以上に長かった
- 火星地下に巨大な河川を発見、生命が生存していたとしたらその期間は予想以上に長かった
- 火星地下に巨大な河川を発見、生命が生存していたとしたらその期間は予想以上に長かった
- 火星地下で古代の三角州を発見、生命探査を後押しする可能性
- アメリカ政府が新ドメイン「aliens.gov」を登録、エイリアン情報公開の準備か