大型捕食者の復活は生態系をどう変えるのか 北米で見えてきた複雑な実態
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北米ではこの半世紀、保全計画や再導入の取り組みによって、かつて姿を消しかけていたオオカミやクマ、ピューマが少しずつ森に戻り始めている。
人間は、自らの手で絶滅寸前まで追い込んだ大型捕食者を、今度は自らの手で自然へ戻し、生態系のバランスを取り戻そうとしているのだ。
しかし、調査が進むにつれて、その目論見通りにはいかない複雑な現実が明らかになってきた。
捕食者が戻ることで、北米の自然界にはどのような変化が起きているのか。イエローストーン国立公園をはじめとする、各地の研究により、生態系の仕組みが予想以上に奥深いことを示している。
▼あわせて読みたい
・イエローストーンにオオカミが戻ってきたことで80年ぶりにヤマナラシの森がよみがえる
・100年前にカリフォルニアから姿を消したハイイログマの再導入が検討されている
・うれしいニュース。ヨーロッパでオオカミが劇的復活。10年で個体数が58%増加
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・絶滅寸前のスコットランドヤマネコを救うため、飼育された20匹近くが自然に放たれる
この記事のカテゴリ:絶滅・絶滅危惧種生物 / 動画
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/566203.html
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