永久凍土で眠っていた3万9千年前のケナガマンモスから史上最古のRNAを解読
全体:3月:2週:1日:0

シベリアの永久凍土で、3万9千年前に凍りついた若いケナガマンモスが地元のハンターによって発見されたのは2010年のこと。
その後研究者に引き渡され、「ユカ」と名付けられたこの個体は、皮膚や筋肉、赤みを帯びた毛まで残る非常に良い状態だった。
今回、ストックホルム大学などの研究チームはユカの冷凍標本から、これまでで最も古いRNAの解析に成功した。
ユカは長らくメスと考えられていたが、遺伝子解析の結果、実はオスだったことも明らかになった。
RNAは遺伝子を動かす役割を持ち、分解しやすい性質のため、数万年前のものが残ることは極めてまれだ。今回の発見は、絶滅動物の生命活動を具体的に知る新たな手がかりとなる。
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この記事のカテゴリ:絶滅・絶滅危惧種生物 / 動物・鳥類
引き用元サイト: カラパイア
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