北極海の氷の下で微生物を発見 極限環境で生態系を支える栄養源を生み出す存在
全体:4月:2週:0日:0

これまで不可能と考えられていた生命活動が、北極海の氷の下で確認された。
北極の海氷下にも微生物が存在すること自体は以前から知られていたが、光が届かず気温も低いため、ほとんど活動できないと考えられていた。
特に、空気中の窒素を栄養に変えるようなエネルギーを多く使う反応は、環境が厳しすぎて起こらないとされていた。
しかしデンマーク・コペンハーゲン大学の研究チームが、極寒の氷の下で微生物が実際に空気中の窒素を栄養に変える働きをしていることを発見したのだ。
この活動は海の栄養循環を支え、北極の生態系や地球の炭素循環に影響を与える可能性がある。
▼あわせて読みたい
・廃墟となったロシアの北極研究所に住み着いたホッキョクグマたちの日常
・北極の氷に閉じ込められた藻類、マイナス15度ででも活発に活動していることが判明
・調査船のシャフトにこびりついていた謎の粘液から未知の微生物が発見される
・北極海から氷が消える日はそこまで来ている。科学者が7~20年後と予測
・生物の適応力凄い!北極の藻類はほぼ暗闇の状態で光合成をやってのける
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/564923.html
推し
新着記事
- 夜勤同士でばったり遭遇!木の枝をせっせと運んでいたビーバーを目撃した警察官
- 史上初、DNA鑑定によりライオンの殺害と密売で有罪判決(ジンバブエ)
- 南極には「重力穴」がある。3000万年前に急成長した謎を解明
- 逆におしゃれ?アイロンの「焦げ跡」をデザインしたシャツ、ハイブランドが約17万円で販売中
- インドネシアに巨大な陥没穴が拡大中、地滑りの恐怖が続く
- インドネシアのに巨大な陥没穴が拡大中、地滑りの恐怖が続く
- インドネシアに巨大な陥没穴が拡大中、地滑りの恐怖が続く
- ハトのボーイズラブ。オス同士のカップルにメスの登場で複雑な展開に
- サハラ砂漠でスピノサウルス科の新種を発見。半月刀のような頭冠を持つ魚食の恐竜
- 3400年前の青銅器時代の剣には、高度な職人技術が凝縮されていた
- 高さ4mのロボット「ゴジラ」が世界最大の核融合炉の建設に挑む
- やさしい世界。インドの路上でホームレスの子供たちに無償で勉強を教える学校教師
- いつも一緒、ニコイチな猫と亀
- 飼い主の墓のそばに10年住み続けた犬がきっかけで、ブラジルで新州法が可決
- 2億1500万年前の新属新種のワニを発見。泳ぐより陸を走るための細長い体を持っていた
- Youtubeで最初に投稿された動画がイギリスの博物館で展示中
- ニューヨークの博物館で引き出しの下から190年前の隠し通路が発見される
- お手柄!ラマの群れが泥棒を取り囲んで逮捕に協力
- 差し指が長い男性は脳が大きくなる?胎児期のエストロゲンが脳の進化を促した可能性
- 人差し指が長い男性は脳が大きくなる?胎児期のエストロゲンが脳の進化を促した可能性
- 99%がダークマターの可能性がある、ほぼ見えない銀河を新たに発見
- 古代ローマ人がヒトの便を薬として使用していたことを示す、初の物質的証拠を発見
- Amazonの配達員がナビに従った結果、配送車を水没させてしまう(イギリス)
- 雪中トンネルを作ったのはなんとリス!餌場と餌場をつないでいた
- 対話型AIが妄想の共犯者に。ユーザーの誤った信念を増幅し、現実を侵食していく理由
- 対話型AIが妄想の共犯者に。ユーザーの誤った信念を増幅し、現実を侵食していく理由
- 古代ギリシャの魔法のエリクサーの正体が明らかに。猛毒を秘薬に変える化学式が判明
- ミケランジェロが描いた「右足」の小さなデッサンがなんと42億円で落札
- ダイバーと仲良くなったイルカ、海のゴミ拾いに協力する(ギリシャ)
- 巨大みがすぎてAI疑惑すら浮上した犬、バーニードゥードルは予想外の成長だった