旧石器時代の失われた陸橋を発見、人類移動の通説を覆す可能性

    全体:8月:0週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加
トルコ、アイワルク群島 Photo by:iStock

 ヨーロッパへ渡った人類は、どのルートを通ってきたのか?長年にわたり、バルカン半島や中東を通るルートが定説とされてきた。

 だが今回、トルコ西部、アイワルク沖の海岸で、138点の旧石器時代の石器が発掘されたことで新たな手掛かりが見つかった。

 ここは数万年前の氷期、海面が大きく下がったことで一時的に陸橋となり、人類の通り道となっていた可能性があるという。

 当時のネアンデルタール人やホモ・サピエンスが実際にそこを行き来していたとすれば、ヨーロッパへの人類移動の歴史を書き換える可能性がある。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
3万年以上前、ホモ・サピエンスは舟で日本列島にたどり着いたことを実証(日本研究)
イタリアで7000年前の沈没船を発見、新石器時代の航海技術が明らかに
歴史を覆す発見。アジアのヒト族は110万年も前から高度な道具を使っていた
古代の足跡を新たに分析、14万年前には人類はすでに靴を履いていた可能性
中国からアメリカと日本へ、氷河期時代の人類移動の証拠を発見

この記事のカテゴリ:歴史・文化 / 人類

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/559375.html

 - karapaia , , , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. こいつ、擬態してやがる。メキシコの野菜売り場でズッキーニをパクつくインコ
  2. シャチの高度な狩りスキル。強力な波を起こし流氷のアザラシを海に落とす方法が明らかに
  3. ギザの大ピラミッド建設法を再現。建造物内部の謎の「空洞」との新たな関連性を明らかに
  4. 人間に寄り添う白もふのAI搭載クリーチャーが誕生!ルンバの生みの親が夢を実現
  5. NASA、火星探査に向けて米国最高出力の次世代エンジンの点火実験に成功
  6. NASA、火星探査に向けて米国最高出力の次世代エンジンの点火実験に成功
  7. 「こっちに来て!」突然現れた犬が、行方不明の子供の元に警察を導く
  8. 植物が種子を使わず自分のクローンで繁殖するための遺伝子スイッチを発見(日本研究)
  9. 冥王星以外の太陽系外縁天体で初めて大気の存在を発見(日本研究)
  10. 帽子を被るだけ。脳波を読み取り思考を文字に変換するデバイスが登場
  11. テスラ車で墓地に行くと幽霊に会えるという噂が拡散、目撃情報が次々と寄せられる
  12. 飼い猫がソファに向かって鳴き続けて1週間後、知らない黒猫の存在にようやく気付く
  13. 金魚を自然の池に放流するとわずか2か月で生態系が崩壊することが実験で判明
  14. 光よりも速く移動する暗闇を発見。50年前の予測がついに証明される
  15. SNSやめーにゃ。画面を邪魔する太っちょ猫、日本人開発の拡張機能が海外でも話題に
  16. 亡くなった姉の預金を引き出すため、遺体を掘り起こして銀行に運んだ男性(インド)
  17. 亡くなった妹の預金を引き出すため、遺体を掘り起こして銀行に運んだ男性(インド)
  18. やさしい世界。96歳のおばあさんの最強の相棒は大型犬、土を掘り花植えを手伝う
  19. 大麻草の成分が原料。沸騰した湯にも耐え、1600%伸びるプラスチック代替素材を開発
  20. 地球最古の生命の秘密が、オーストラリアの岩に生息する新種の古細菌に隠されていた
  21. あの「精子レース」がパワーアップして帰ってきた!2026年はワールドカップとして開催決定
  22. 配送ロボットが緊急現場を凝視。野次馬のように居座りる事案が発生
  23. 配送ロボットが緊急現場を凝視。野次馬のように居座る事案が発生
  24. みんな生き延びるための野良猫たちの知恵。2匹の母猫が協力して11匹の子猫を育てていた
  25. 伝説のUMA「ラブランド・フロッグ」をオハイオ州公式UMAに認定する新法案が提出
  26. 天の川銀河の中に、100億年前に消えた銀河「ロキ」の痕跡が残されていた
  27. 恐竜キラーの異名を持つ、太古の巨大ワニの完全骨格標本レプリカ
  28. 羽田空港でヒューマノイドロボットが実証実験を開始、JALの新たな取り組み
  29. うれしいニュース。絶滅危惧種のオオカワウソに赤ちゃんが3匹誕生(英動物園)
  30. うれしいニュース。絶滅危惧種のオオカワウソに赤ちゃんが3匹誕生(英動物園)