体格も居場所も違うのに。NYの男性がAIによる顔認証のせいで誤認逮捕される

    全体:4月:0週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加

 2025年2月、ニューヨーク・マンハッタンのイースト17丁目にあるマンションで起きた事件をきっかけに、NYPDが導入する顔認識技術の危うさが露呈した。

 容疑者として浮かび上がったのは、ブルックリン在住の36歳の男性で、身長や体格が目撃証言とまったく異なるにもかかわらず、誤認逮捕されたのだ。

 犯行の時間帯に、彼が数km離れた場所にいたという、スマートフォンの位置情報も無視され、2日間の勾留を経た末に、男性はようやく釈放された。

 だが、冤罪にせよ一度逮捕されたという事実は、彼の心はもちろん、人生にも大きな影を落としてしまっている。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
狙った人間は逃さない。顔認証で追跡し暗殺できるAIドローンをわずか数時間で開発
スコットランドの学校が顔認証で給食費を支払うシステムを導入し、物議を醸す
無実の罪を着せられ21年間の刑務所暮らしを強いられた男性、ついに自由の身に(アメリカ)
中国が最先端のAI搭載監視カメラ2000万台以上を導入。犯罪者追跡が容易に
情報改ざん・隠ぺい・ねつ造、冤罪はこうして起きる。杜撰で悪質な10の犯罪調査

この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 料理・健康・暮らし

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/550010.html

 - karapaia , , , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. ギザの大ピラミッド建設法を再現。建造物内部の謎の「空洞」との新たな関連性を明らかに
  2. 人間に寄り添う白もふのAI搭載クリーチャーが誕生!ルンバの生みの親が夢を実現
  3. NASA、火星探査に向けて米国最高出力の次世代エンジンの点火実験に成功
  4. NASA、火星探査に向けて米国最高出力の次世代エンジンの点火実験に成功
  5. 「こっちに来て!」突然現れた犬が、行方不明の子供の元に警察を導く
  6. 植物が種子を使わず自分のクローンで繁殖するための遺伝子スイッチを発見(日本研究)
  7. 冥王星以外の太陽系外縁天体で初めて大気の存在を発見(日本研究)
  8. 帽子を被るだけ。脳波を読み取り思考を文字に変換するデバイスが登場
  9. テスラ車で墓地に行くと幽霊に会えるという噂が拡散、目撃情報が次々と寄せられる
  10. 飼い猫がソファに向かって鳴き続けて1週間後、知らない黒猫の存在にようやく気付く
  11. 金魚を自然の池に放流するとわずか2か月で生態系が崩壊することが実験で判明
  12. 光よりも速く移動する暗闇を発見。50年前の予測がついに証明される
  13. SNSやめーにゃ。画面を邪魔する太っちょ猫、日本人開発の拡張機能が海外でも話題に
  14. 亡くなった妹の預金を引き出すため、遺体を掘り起こして銀行に運んだ男性(インド)
  15. 亡くなった姉の預金を引き出すため、遺体を掘り起こして銀行に運んだ男性(インド)
  16. やさしい世界。96歳のおばあさんの最強の相棒は大型犬、土を掘り花植えを手伝う
  17. 大麻草の成分が原料。沸騰した湯にも耐え、1600%伸びるプラスチック代替素材を開発
  18. 地球最古の生命の秘密が、オーストラリアの岩に生息する新種の古細菌に隠されていた
  19. あの「精子レース」がパワーアップして帰ってきた!2026年はワールドカップとして開催決定
  20. 配送ロボットが緊急現場を凝視。野次馬のように居座りる事案が発生
  21. 配送ロボットが緊急現場を凝視。野次馬のように居座る事案が発生
  22. みんな生き延びるための野良猫たちの知恵。2匹の母猫が協力して11匹の子猫を育てていた
  23. 伝説のUMA「ラブランド・フロッグ」をオハイオ州公式UMAに認定する新法案が提出
  24. 天の川銀河の中に、100億年前に消えた銀河「ロキ」の痕跡が残されていた
  25. 恐竜キラーの異名を持つ、太古の巨大ワニの完全骨格標本レプリカ
  26. 羽田空港でヒューマノイドロボットが実証実験を開始、JALの新たな取り組み
  27. うれしいニュース。絶滅危惧種のオオカワウソに赤ちゃんが3匹誕生(英動物園)
  28. うれしいニュース。絶滅危惧種のオオカワウソに赤ちゃんが3匹誕生(英動物園)
  29. その夢は偶然ではない。脳が現実の記憶を組み替えて生み出されたもの
  30. 2026年に大気圏落下予定の観測衛星を軌道上で押し上げる!NASAが史上初ミッションを開始