火星内部に隠された混沌とした構造を発見、具だくさんの炊き込みご飯状態に
全体:1月:0週:0日:0

火星の断面図といえば、核のまわりをマントルが取り囲み、一番外側には地殻という、滑らかで均一な層構造で描かれることが多い。
だが実際の火星内部は、そんな整った姿とはほど遠く、もっと混沌としていたことが、NASAの探査機「インサイト(InSight)」が記録した地震波データの分析によって明らかになった。
イギリスの研究チームによると、火星のマントルは具材たっぷりの炊き込みご飯のように、さまざまな岩塊がごちゃ混ぜになった構造をしていたという。
これは、火星がかつて経験した壮絶な惑星衝突の痕跡であり、約45億年前の混乱がそのまま内部に保存されていた可能性がある。
惑星規模の衝突によって内部は激しくかき乱され、その「カオス化」した構造が、地殻の下に封じ込められたまま今日まで残されていたのだ。
▼あわせて読みたい
・見つかっちゃうかも!火星の氷内部の水たまりに微小生命が存在する可能性をNASAが示唆
・火星に大量の液体の水を発見!ただし深すぎて採取困難
・火星は小惑星のサンドバッグだった。ほぼ毎日のように隕石が衝突していることが明らかに
・火星の核は「完全な液体」である可能性。生命の存在が維持できなかった理由と関連性
・火星の経度0度の基準となったエアリークレーターの鮮明画像
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/549684.html
推し
新着記事
- 猫とハスキーの暗黙のルール。極上マッサージと引き換えに食べ物を分け与える
- 左利きは競争を避けない傾向がある。それには進化論的な理由があった
- 2つの惑星が激突する瞬間を天文学者が観測、地球と月誕生を再現する可能性
- チャットGPTは同じ質問を繰り返すと答えが二転三転する。一貫性に欠けることが判明
- 世界最古のロボット映画が100年ぶりに発見され注目を集める
- 市の事業所に迷い込んだメンドリ、そのまま居座り職員に。卵で恩返しもするよ
- 感情知能が育ちやすい社会環境ランキングで北欧が上位独占、日本は21位
- 感情知能が高い国ランキングで北欧が上位独占、日本は21位
- ポーランドの森で中世の失われた都市を発見 なぜ放棄されたのかは依然として不明
- ガラガラヘビの警告音は初めて聞く動物でも恐怖反応、3Dロボットヘビ実験で判明
- AI顔認証をうのみにし裏付け捜査を怠った警察、無実の女性を逮捕し5カ月以上も拘束
- 三本足の子犬が三本足の子猫と運命の出会い。種の壁を越えた大親友に
- 日本で45年ぶりに新種の鳥類を発見、イイジマムシクイと思われていた鳥は別種だった
- ダーウィンの200年前の標本瓶を未開封で分析することに成功、保存液の正体が明らかに
- ダーウィンの200年前の標本瓶を未開封で分析することに成功、保存液の正体が明らかに
- ダーウィンの200年前の標本瓶を未開封で分析することに成功、保存液の正体が明らかに
- 人間をケンタウロスに変えるロボットを開発
- アヒルのおなかの中から金の粒を発見したと主張する男性。その真相は?
- 男性が火事から女性を救出、男性の愛犬が女性の愛犬を救出
- 小惑星リュウグウの砂から生命の材料となる「核酸塩基」5種類をすべて検出(日本研究)
- -196℃で凍結保存したマウスの脳全体を解凍後に活動させることに成功
- 本物の犬がヒント。AI搭載ロボット犬が人間の身振りと言葉から探し物を高確率で発見
- 2000年前のカルタゴの硬貨が時を超えて旅し、イギリスのバス運賃として使用されていた
- ヘッドライトの中に入り込んでしまった猫。無傷で救出され新たな家族に出会う
- 成体でも900g未満。白亜紀の極小恐竜の全身骨格を発見。小型化のプロセスが明らかに
- 気候変動で極地の氷が溶け地球の自転が減速、過去360万年で最も1日が長くなっている
- 「高齢女性を驚かせた罪」でロボットが警察に厳重注意
- 「高齢女性を驚かせた罪」で警察がロボットに厳重注意
- 全長7.22m!アミメニシキヘビが「世界で一番長いヘビ」のギネス世界記録に認定
- 猫を選びに保護施設を訪れたヒゲメン、猫の方から逆指名されハッピーエンド!