7匹の子を背に乗せて電線を綱渡りするオポッサムのお母さん

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住宅街の電線の上を歩いていたのはオポッサム。背中がゴツゴツしているように見えるが、実は背中には7匹もの小さな赤ちゃんがしがみついていたのだ。
一歩間違えれば落下の危険もある状況で、オポッサムのお母さんは、背中の子どもたちを守りながら慎重に、なおかつ迅速に進んでいく。
その姿は、強くたくましい母親像そのものであり、見た人々の間に驚きと感動を呼んでいる。
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/530946.html
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