すばる望遠鏡が太陽系外縁部で、45億年前の記憶をとどめた天体を発見
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海王星よりも外側にある太陽系外縁部の領域は依然として謎に包まれている。太陽の光がほとんど届かない暗い領域には、正体不明の天体が潜んでいる可能性が高いのだ。
今回、日本国立天文台が運用する「すばる望遠鏡」などにより、太陽系外縁天体「セドノイド」に属する4番目の天体が新たに発見された。
「アンモナイト(2023 KQ14)」と名付けられたそのセドノイドは、シミュレーションにより、45億年前からほぼ不変の軌道を保ち、太陽系黎明期(れいめいき)の記憶をとどめている「化石」であることが示された。
それはまた、太陽系のどこかに存在するとされる未知の第9惑星の存在や太陽系の成り立ちを解明する手掛かりになると期待されている。
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/527641.html
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