鉄のウロコを足にまとったウロコフネタマガイが何も食べずに生きていける理由
全体:2月:0週:0日:0

海の中には、まだまだ私たちの想像を超えた生き物が存在している。そんな謎生物を象徴する存在が、ウロコフネタマガイという巻貝だ。
インド洋の水深2,500m以深、灼熱の熱水が噴き出す暗黒の海底にひっそりと暮らすこの貝は、まるでファンタジー小説から飛び出してきたような姿をしている。
足には鉄の鎧(ウロコ)をまとい、体内には細菌を飼っていて、心臓は異常なまでに大きい。そして何より驚くのは、彼らは何も食べずに生きているのだ。
多くの謎に包まれていたウロコフネタマガイだが、最近の研究で少しずつその生態がわかってきた。
▼あわせて読みたい
・未知なる世界へようこそ。深海の熱水噴出孔の地下に新たな生態系を発見
・深海の熱水噴出孔で地球の磁場を感知する細菌を発見。生命の起源と宇宙生命体探索の新たな手掛かりに
・奇想天外クリーチャー、鉄の鎧を身にまとう磁石巻貝「ウロコフネタマガイ(スケーリーフット)」
・なにこれ怖い!完全肉食の巨大な貝、「トリプロフズス・ギガンテウス」の捕食映像
・鉄のウロコを持つ黒褐色の貝「ウロコフネタマガイ」の白バージョンが発見される(インド洋深海)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/521501.html
推し
新着記事
- 復元した無線機のデータをもとに、アメリア・イアハート失踪事件の謎に迫る
- 呪われたピカチュウ風。似ているのかどうかすらわからない遊具が世界各地に出現中
- 中国でまたしても超長いエスカレーターが運転開始、全長905m(重慶)
- ギリシャ政府、中東からペットと飼い主を避難させるため「動物空輸作戦」を実施
- 気候変動抑制の最終兵器はビーバかもしれない。ダム作りで大量の炭素を吸収
- ニュータイプ惑星を発見、ドロドロのマグマの海が「硫黄の大気」を閉じめる溶岩惑星
- ロボットが人間の脳信号を読み取り、ミスを未然に防ぐ技術を開発
- ニワトリの隣で本物のフクロウがちょこん。アンティーク店に迷い込んだ後、無事保護される
- 火事になった家に残された3匹の犬、隣人が救出する瞬間をとらえた防犯カメラ映像
- シクリッド(魚)は人に見られていることが分かり、子どもを見られると攻撃的になる
- 火星地下に巨大な河川を発見、生命が生存していたとしたらその期間は予想以上に長かった
- 火星地下で古代の三角州を発見、生命探査を後押しする可能性
- 火星地下に巨大な河川を発見、生命が生存していたとしたらその期間は予想以上に長かった
- 火星地下に巨大な河川を発見、生命が生存していた期間は予想以上に長かった
- アメリカ政府が新ドメイン「aliens.gov」を登録、エイリアン情報公開の準備か
- ビッグフットじゃなかった。サルを追い払うためクマの着ぐるみをまとったインドの農家
- パスポートって何?カナダとアメリカの国境を自由に飛び越える猫、獲物の密輸も繰り返す
- 珍獣カモノハシはやっぱり奇妙、鳥の羽にしかない不思議な毛の構造が見つかる
- 白亜紀の恐竜オヴィラプトル科は太陽の熱も利用して卵を温めていた
- 17世紀の木造の沈没船の一部が海岸に漂着し、パズルのピースが埋められていく
- 行方不明のペットのAI生成画像を送りつける詐欺事件が発生(アメリカ)
- 猫とハスキーの暗黙のルール。極上マッサージと引き換えに食べ物を分け与える
- 左利きは競争を避けない傾向がある。それには進化論的な理由があった
- 2つの惑星が激突する瞬間を天文学者が観測、地球と月誕生を再現する可能性
- チャットGPTは同じ質問を繰り返すと答えが二転三転する。一貫性に欠けることが判明
- 世界最古のロボット映画が100年ぶりに発見され注目を集める
- 市の事業所に迷い込んだメンドリ、そのまま居座り職員に。卵で恩返しもするよ
- 感情知能が育ちやすい社会環境ランキングで北欧が上位独占、日本は21位
- 感情知能が高い国ランキングで北欧が上位独占、日本は21位
- ポーランドの森で中世の失われた都市を発見 なぜ放棄されたのかは依然として不明