ケージの隙間から脱出を試みた子猫、うっかり変顔になってしまう

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もふもふのかわいい子猫が、ケージの外に出たくてニャーニャーアピール。なんとか自力で出ようと、格子状の柵をすり抜けようとするのだが、大きさ的に無理があったようだ。
むぎゅっと顔を入れたところ、とんでもない表情になってしまったのだ。
狭いところをすり抜けられる猫ではあるが、顔が通らないことには無理だ。こりゃむりだわと撤退するのである。
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/522199.html
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