モアの絶滅と共にほろんだ史上最大のワシ、ニュージーランドの「ハーストイーグル」

    全体:5月:0週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加
モアを襲うハーストイーグル image credit:John Megahan, PLOS Biology

 ライオンやオオカミはもちろんヘビすら生息していなかったニュージーランド南島で、かつて捕食頂点に立っていたのは巨大なワシだった。「ハーストイーグル」は、鳥とは思えぬ巨大な体と強靭な爪を持ち、食物連鎖の頂点に立っていた。

 彼らの捕食対象は、自分の数倍はある飛べない巨鳥「ジャイアントモア」だ。だが人類の上陸によりモアが姿を消すと、ハーストイーグルも歴史の表舞台から姿を消すことになる。

 ここでは、その強大さから「空飛ぶトラ」とも呼ばれていた、ハーストイーグルの生態に迫ってみよう。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
巨大昆虫「ジャイアント・ウェタ」が飼育繁殖を経てニュージーランドの自然へ再導入
翼を広げると7メートルもある巨鳥から巨大ペンギンまで、かつて実在した10種の怪鳥たち
現世で出会いたかった。巨大サイズのペンギンの化石が発見される(ニュージーランド)
博物館の標本を使い、700年前に絶滅した巨大鳥「ジャイアントモア」のゲノムを再構築。再び蘇らせることはできるのだろうか?
ニュージーランドの巨鳥、絶滅した「ジャイアント・モア」

この記事のカテゴリ:絶滅・絶滅危惧種生物 / 動物・鳥類

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/509189.html

 - karapaia , , , , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. サハラ砂漠で発見された隕石が、45億年前に砕け散った原始惑星の存在を示唆
  2. 悪魔とUFOを関連付けた発言でベテランのエクソシストが教会から解任される
  3. 悪魔とUFOを関連付けた発言でベテランのエクソシストが教会から解任される
  4. 高さ1kmへ。世界一高いビル建設が急ピッチで進行中(サウジアラビア)
  5. 高さ1kmへ。世界一高いビル建設が急ピッチで進行中(サウジアラビア)
  6. カラスの救助に協力したら、お礼の品々が次々と届き、犬の散歩にも一緒についてくるように
  7. 数十年姿を見せなかった30頭ものシャチがイギリス沖に結集し、人々が歓喜に沸く
  8. 一部の人にしか聞こえない謎の音「ザ・ハム」の正体は頭の中にあるかもしれない
  9. 2026年のワールドカップではロボット犬が警備を担当
  10. 2030年、AIが使う水は人類が1年に飲む量の1.6倍になると国連研究機関が予測
  11. 専属のメイクさんは猫!肉球でポンポンとキャットアイメイクのお手伝い
  12. デボン紀のイギリスに、体長1mの巨大サソリが存在した(4億1500万年前)
  13. 太陽系外惑星に磁場が存在する最も強い証拠が発見される
  14. 絹の糸から防弾チョッキ。しなやかな素材が驚きの強度を実現
  15. イギリスでエアコン室外機の写真をSNSに投稿した男性がヒーローに。その理由とは?
  16. 子宝に恵まれなかったカナダガンのつがい、孤児のヒナに出会い最高の親鳥になる
  17. オオグソクムシが何年も絶食できる理由が判明。巨大な胃と代謝を抑える体の仕組みにあった
  18. 連絡が途絶えたまま半年。NASAが火星周回探査機MAVENの任務終了を発表
  19. 夜にしか現れない、アフリカ伝説の「幽霊ソウ」の正体がフンのDNA解析で明らかに
  20. 臭かったから…レンジで魚を温めたことを理由に警察官が同僚に銃を向け逮捕(アメリカ)
  21. ペットのタコを水槽に入れスケボーで散歩。愛猫も一緒にね
  22. 肉食哺乳類「ヒアエノドン」の新種の1400万年前の化石をパキスタンで発見
  23. 44億年前の世界最古の結晶が、地球の生命誕生の手がかりを握っていた
  24. インド人観光客が日本で万引き。警察にお金を渡して解決しようとして議論を巻き起こす
  25. Amazonの定期おトク便が「お得」じゃない!アメリカで集団訴訟に発展する可能性
  26. 心やさしきゴールデン・レトリバー、カモのヒナたちを背に乗せ無料の水上タクシー役に
  27. 地球最強生物「クマムシ」が高温に耐えられるメカニズムを解明
  28. はやぶさ2が目指す小惑星、旧ソ連の探査機である可能性
  29. はやぶさ2が目指す小惑星、旧ソ連の探査機である可能性
  30. 手の平の厚さなんと8cm!「鉄砂掌」で鍛えた中国武術家の手の威力
×