洪水がもたらす後遺症。大規模研究で長期的な健康への影響が明らかに

    全体:4月:0週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加

 世界中で発生した洪水を調べたところ、恐るべき社会的な後遺症が明らかになったそうだ。被災地域では人々が病院に殺到するのだ。

 感染症から心血管疾患・呼吸器疾患、さらには精神疾患まで、被災者はさまざまな症状で受診しており、しかも状況が落ち着くまでには最大で7カ月もかかるという。

 これはオーストラリアのモナシュ大学が主導し、世界8か国、747の地域における3億件以上の病院記録を分析した結果明らかになったことだ。

 洪水の長期的な健康影響に関する世界最大かつ最も包括的なこの研究は、これまで見落とされがちだった水害が人々に与える広範かつ衝撃的な影響を浮き彫りにしている。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
気候変動の救世主はビーバーかもしれない。衛星データで環境への多大なる貢献が明らかに
洪水で車ごと流される母子を目撃した男性が橋から身を乗り出して窓ガラスを割りみごと救出
どんぶらこっこと流れてきたのは家だった。洪水でトレーラーハウスが川に流され橋に激突
1日で1年分の雨が降った地域も。オーストラリアを襲った集中豪雨と洪水被害
現在40歳未満の人は未曽有の自然災害を経験することになるかもしれない

この記事のカテゴリ:自然・廃墟・宇宙 / 料理・健康・暮らし

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/504188.html

 - karapaia , , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. 約100年前、アメリカには伝説の8輪自動車「オクトオート」があった
  2. 演出じゃないよ、落ちちっち!技術的な問題でショーの最中に89機のドローンが墜落
  3. 誰にも捕まらなかった迷子の保護犬、最終兵器「親友の犬」を投入したら駆け寄ってきた
  4. 5月31日は2度目の満月!ブルームーンで今年最小のマイクロムーン
  5. ティラノサウルスのような肉食恐竜の腕はなぜ小さいのか、有力な手がかりが見つかる
  6. 本物のモネの作品をAI生成と偽って投稿した結果、自信満々で批判する人が続出
  7. 地表を温める二酸化炭素が、成層圏では逆に冷却を引き起こすメカニズムを解明
  8. トルコの世界。腹ペコ猫を店に招き入れ餌を与えたところ、毎日ぎゅっとハグするように
  9. ガラパゴスの深海で新種の青いタコを発見!ゴルフボールサイズのちっこいやつ
  10. 海王星の衛星ネレイドはトリトンの襲来を唯一生き延びた天体かもしれない
  11. 固体なのに液体のように流動する金ナノ粒子の謎、東北大が解明
  12. 建築ミスじゃなかった。斜めに設置された「魔女の窓」の正体は?
  13. 駐車場で逃げ出した保護犬、飼い主に探されることなく預かりボランティアの家へ
  14. ギザの大ピラミッドが4600年間、大地震に耐えられた謎が判明
  15. 人工卵殻でニワトリの卵を孵化させることに成功。絶滅種復活を目指して
  16. ポケモンを知らないお母さんに、説明文だけでキャラを描いてもらった
  17. カリフォルニア最大の山火事、船が島に座礁した男性が助けを求めた発煙筒が原因だった
  18. カリフォルニア最大の山火事、船が島に座礁した男性が助けを求めた発炎筒が原因だった
  19. 浅瀬に取り残された世界最大のタコが救助され、無事海へ帰る。去り際にありがとうの合図
  20. パプアニューギニア沖で海底火山が噴火、新島誕生の可能性
  21. 未解決事件簿:乗組員全員だけが消えた幽霊船、メアリー・セレスト号の謎を科学で検証
  22. 80年前の米軍ミリメシ、戦闘糧食缶を開けてみた
  23. 家事ロボットがついに自宅へ!車輪型ヒューマノイドが量産化
  24. 毎日3回、ベビーカーで散歩をさせろと鳴いてせがむ猫は19歳。
  25. ホモ・エレクトスとデニソワ人の交配による遺伝子変異が一部地域の現代人に残されていた
  26. 探査機あかつきが発見した金星を覆う巨大雲の謎を東京大学が解明
  27. 世界最大級のラジコン旅客機、人が入れるサイズで時速165kmの飛行に成功
  28. 資金難につき、ロシアで宇宙ロケットに商用広告を掲載することを許可
  29. ネパールの道路が格闘場に!2頭のサイがストリートファイト
  30. 夢に出てくる魔物は、最初は無害な存在だが、徐々に脅威的な存在になることが判明
×