インドの18歳少年「世界一毛深い顔」でギネス記録に認定される
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インドのマディヤ・プラデーシュ州に住む18歳の少年が、「世界で一番毛深い顔」の持ち主として、ギネス世界記録に認定された。
彼の症状は「狼男症候群」と呼ばれるもので、医学的には「多毛症」という疾患の一種である。
子供のころから毛深かったラリット・パティダールくんは、そのことでいじめられることもあったが、18歳となった今では特別な自分を受け入れ、ありのままの自分を愛せるようになったという。みんな違ってみんないいのだ。
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・男性のヒゲはパンチの衝撃を吸収するために発達した可能性が示唆される(米研究)
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/493086.html
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