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液体と固体の両方の性質をあわせ持つ新物質を開発。鎖かたびらがヒント

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最先端の3Dプリント技術で開発された液体と固体の特性を持つ新素材 image credit:PAMs

 カリフォルニア工科大学の研究チームが開発した物体は、水のように柔軟かと思えば、プラスチックのように硬い。液体と固体の両方の性質をあわせ持つ摩訶不思議な物体だ。まるで猫のようだ。

 ヒントになったのは中世の「鎖かたびら」だ。だが新たに開発された「PAMs」は、高度な3Dプリンティング技術により、従来の鎖かたびらとは異なる複雑な構造を持つ。

 見た目は編み込まれた糸のように見えるが、各コンポーネント(構成要素)が状況に応じて振る舞いを変えることで、液体のようで固体のようという矛盾したような性質を発揮することができるのだ。

References: Reimagining Chain Mail: 3D Architected Materials That Adapt and Protect - This is Caltech / The Revolutionary Material Blurring Solid and Liquid Lines – “A New Type of Matter”

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この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 知る

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/484804.html

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