玄関先に届けられたカップケーキが1個足りない!犯人はこの後すぐ!
全体:2月:0週:0日:0

アメリカで暮らす家族の元に素敵なプレゼントが届いた。双子の子供たちの誕生日を祝ったプレゼントとカップケーキだ。
玄関先に届けられたプレゼントを取りに外に出た父親、ケイシー・バードさんはそこであることに気が付く。
4つあったはずのカップケーキが1個なくなっていたのだ。パックの蓋を開け、1個だけ取り出していった犯人はすぐに判明する。
この後すぐ、カップケーキをおいしそうに食べているところを目撃されちゃったのだから。
▼あわせて読みたい
・玄関にかぼちゃを飾ってみたら、リスがとてつもなく巨大化していた件
・ピザの宅配を頼んだらリスが無料サービス中だった?いきなり飛び込んできて女性絶叫
・郵便物を盗むのは人間だけじゃなかった!リスが玄関から荷物を置引き
・一度通り過ぎてまた戻る!置き配されたAmazonの荷物を盗んでいった犯リスの姿が防犯カメラに(アメリカ)
・なぜアメリカにはどこにでもリスがいるの?リス増殖に関しての知られざる歴史的背景
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/483210.html
推し
新着記事
- 庭の小屋に子猫が6匹!と思ったらボブキャットの赤ちゃんだった
- カニ漁罠の紐を引き、餌肉を取り出すオオカミの姿を発見。道具使用の初の証拠か?
- 目に見えない無数のワームホールが、時空を歪めて宇宙を広げているとする新理論
- 亡き妻を冷凍保存した夫、新たな恋人と交際し議論を呼ぶ(中国)
- 珍百景、湖の中にボルボが鎮座していることから「ボルボ島」と名付けられた小さな島
- 珍百景、湖の中にボルボが鎮座していることから「ボルボ島」と名付けられた小さな島
- 南米大陸でもっとも小さなネコ科動物、「コドコド」の魅力にズームイン!
- アメリカ都市部のアライグマに変化。顔つきが変わり攻撃性が低下、家畜化の傾向
- スコットランド王国の「運命の石」 奪われ、砕け散った歴史と消えた破片の行方
- イギリスに設置された、AI生成の巨大看板広告が地獄絵図に。クトゥルフ降臨と話題に
- イギリスに設置された、AI生成の巨大看板広告が地獄絵図。クトゥルフ降臨と話題に
- 中国の養魚場で大量の唐辛子を餌に育てられる魚たち
- 老犬のリハビリを見守っていた猫、専属のマッサージ師を名乗り出る
- 犬の多様性は1万1000年前に始まっていた。初期人類が共に暮らす中で様々な犬を育んでいった
- 恐竜よりも前に生息していた2万4000年前の最強捕食者、ワニの祖先の新種を発見
- 恐竜よりも前に生息していた2億4000万年前の最強捕食者、ワニの祖先の新種を発見
- トヨタが描く子供用自動運転車の未来、AIパーソナルモビリティー
- 落下の途中でロープが切れた!バンジージャンプで事故発生(インド)
- 氷が張られたばかりのスケートリンクに一番乗りしたのは、地元でなじみのクマだった!
- ザクロやクルミに含まれる天然成分、28日で老化細胞の若返り効果を確認
- 大型捕食者の復活は生態系をどう変えるのか 北米で見えてきた複雑な実態
- 実はそれアートです。「鏡が汚れている」と勘違いして掃除してしまったボランティア
- ひらめいた!妻と買い物に行きたくない男性、車の盗難をでっちあげる
- 動かない大王、野生のハシビロコウが突然ボートに舞い降りた奇跡の瞬間!
- 永久凍土で眠っていた3万9千年前のケナガマンモスから史上最古のRNAを解読
- 4300年前の銀の杯、世界最古の宇宙創成の絵が刻まれていた可能性
- 4300年前の銀の聖杯、世界最古の宇宙創成の絵が刻まれていた可能性
- AI搭載ぬいぐるみが子供に危険な知識を教えたため、市場から撤去される
- 積み木細工のカリフラワー。インドの独特な運搬方法が話題に
- 水路に落ちた犬を救うため、手と手を取り合って作られた「人間の鎖」