「時は流れる。今この瞬間も一過性のものである」を表現した流れる活字のストリートアート

全体:0月:0週:0日:0

インド・デリー出身のグラフィティアーティスト、ダク(Daku)さんは、活字を使ったストリートアートのインスタレーションを作成している。
彼は自身の最新のプロジェクトのために、インドの非営利団体St+art Indiaと協力し、ゴア州の首都パナジで “時間の理論” と呼ばれる魅惑的なインスタレーションを行った。
このインスタレーションは日光を利用して通りの向こう側に文字の影を投げかけ、時間の経過に関するメッセージを表示するというものだ。
References: DAKU
▼あわせて読みたい
・没入感ぱねぇ!多重ガラスが脈動するアクアリウム風インスタレーション(アメリカ)
・川の中から浮かびあがった巨大な女性の顔。その正体は?
・将来の海面上昇位置を光のラインで可視化し、景色に組み入れたインスタレーション(スコットランド)
・月の満ち欠けを9つの回転するLEDライトで表現。月の表情を一度に堪能できる優美なインスタレーション(台湾)
・TOTOの名曲『アフリカ』がナミブ砂漠の真ん中でエンドレスに流れるという感動「TOTOフォーエバー」(ナミビア)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/453935.html
推し
新着記事
- 犬さんそれは食べ物じゃない!猫の尻尾をパクっとな
- 怪しすぎる渦巻き状の青白い発光物体がヨーロッパの夜空に出現!その正体は?
- 死海近くで2200年前の謎のピラミッド構造を発見、大量の遺物も出土される
- 超人的な能力を持つ、産業用スーパー・ヒューマノイド「Mech」が誕生!
- カラスの巣作りが次世代レベルに。ハンガーを集めすぎて前衛アートと化している件
- 子育てがしたくて石を温めていたハクトウワシのオス、激しい嵐の翌日に33歳で死去
- 横断歩道の法則。歩行者の進路が13度を超えると混乱が生じることが判明
- 極秘任務か?アライグマたちが夜間の電線を綱渡りするミッション・インポッシブル
- 米空軍の新型ロボット「ヴェノム」遠隔操作で危険地帯を這いまわり先行調査
- こ、これは!?火星の生命の痕跡を裏付ける最大の有機分子をキュリオシティが発見
- 大学教授がテストで仕掛けた巧妙な罠で14人の生徒の不正行為が発覚、その方法とは?
- イタリアで「偽ミッキー」が観光客と写真を撮り強引に要求する事案が発生!?
- これボクのペットにする!野生のチンパンジーが亀そっくりのスパイカメラに愛情を示す
- 赤タマネギの皮由来のバイオフィルムで、太陽電池の耐久性が大幅アップ!
- カモの子が溺れていると思い、口にくわえて岸辺に運んだゴールデンレトリバー
- 100万年前の人類の先祖が使用していた球状の火山岩の道具を発見
- AIの記憶消失問題。人間の脳を模倣した電子部品でアナログ的特性を持たせることに成功
- AIの記憶消失問題。人間の脳を模倣した電子部品でアナログ的特性を持たせ克服に成功
- ネッシーからグレンデルまで!英国の神話や伝説が切手となって販売開始
- 数千年生きる個体も!脅威の寿命を持つ植物「ウェルウィッチア」
- 数千年生きる個体も!驚異の寿命を持つ植物「ウェルウィッチア」
- 数千年生きる個体も!驚異の寿命を持つ植物「ウェルウィッチア」
- ちっこかわいい!世界最小のヤギのギネス記録が更新される
- 植物のストレスを察知して、人間に知らせてくれるウェアラブルデバイス
- 家族に生まれた赤ちゃんに、遠吠えを伝授しようと目の前で鳴き方を教えるハスキー
- ニワトリの胚を遺伝子操作し、恐竜時代の原始的な羽毛を復元
- 南極の氷を全部溶かすとどうなる?南極大陸の全貌がわかる地図を公開
- EV充電時間がガソリン給油に近づいてきた!5分で400km走る急速充電システム
- 魚のために水門を開けられるライブカメラ、画面のボタンで誰でもオープン!
- 9日間泳ぎ続けるホッキョクグマ、極寒の北極海の知られざる物語