かっこいい!ステルス戦闘機F-22ラプターが雲をまとう瞬間の映像

全体:1月:0週:0日:0

瞬時に雲をまとう圧巻のシーンに息をのむ。今まさに音速の壁を破ろうとする戦闘機の映像がSNSで反響を呼んでいる。そこにはアメリカ空軍のステルス戦闘機、F-22 がとらえられていた。
航空ファンならずとも、驚きの雲隠れにくぎ付けになり、「遮蔽装置起動!」の声も寄せられるほど。
世界トップクラスの高性能を誇り、高度なステルス性のみならず圧倒的な機動性や空中戦の強さから、ラプター(猛禽類)の愛称をもつ、F-22の話題の動画にせまってみよう。
▼あわせて読みたい
・これは!?カナダ上空でF-22ステルス戦闘機が撃墜した未確認飛行物体の画像が公開される
・米空軍、最新戦闘機用に視界360度の究極のヘルメットマウント・ディスプレイを開発
・AI操縦の無人戦闘機と人間のパイロットによる初のドッグファイトが行われる
・猫が『トップガン・マーヴェリック』に友情出演。違和感なく溶け込みすぎている件
・米軍の次世代戦闘機にR2-D2が!? AI副操縦士を搭載した偵察機の飛行実験(アメリカ)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/479093.html
推し
新着記事
- これがジャーマンシェパードのバスロマンか!泥遊びが過ぎて灰色の別犬に変貌
- ヘラクレスとディオニューソス、ギリシャ神話の「酒飲みバトル」を描いた大理石棺を発見
- アメリカで新種ザリガニ2種を発見、ずっといたけど見過ごされていた理由とは?
- ロボットの手に人の感触。これまでで最も人間に近い合成皮膚を開発
- 恐竜だ!ノースカロライナ州で巨大なワニが道路に出没し警察に通報される
- 振り返ると子猫がいた!消防署に現れた1匹の子猫が消防士の家族になるまでの物語
- 振り返ると子猫がいた!消防署に現れた1匹の子猫が消防士の家族になるまでの物語
- ヒヒが一列に並んで歩く理由。すべては友情のためだった
- ボーダーコリー、動物病院のドアの前で釘づけ。鋭い目線で凝視していたものとは?
- 世界初!クモの遺伝子編集に成功、お尻から赤く光る糸を放出
- 南極の氷から奇妙な電波信号を検出、現代の素粒子物理学では説明不能
- 大西洋最大ホホジロザメが観光客でにぎわう海水浴場に接近中
- 汚い?でもやっぱりステキな街!観光客が撮影したパリの一面が話題に
- 大嵐の日に保護した子猫はボブキャットの赤ちゃんだった!翌日無事母親と再会
- 新種だった!恐竜「竜脚類」の頭蓋骨の化石がほぼ完全な形で発見される
- 新種だった!首長恐竜の頭蓋骨の化石がほぼ完全な形で発見される
- 間も良し、音程ばっちり!猫と飼い主が絶妙な掛け合いで歌う「虹の彼方に」
- 永久凍土から発見された1万4000年前の子犬、実は絶滅したオオカミだった
- 一部のブラックホールは、ワームホールである可能性が数学的に示唆される
- いったい何が?アメリカの街灯の光が紫色に変化した理由
- 警察に通報したら忙しいと断られたので、盗まれた車を自分たちで取り戻した夫婦
- 飼い主を亡くし施設に預けられた犬、真っ先に迎えに来たのは郵便配達員だった
- やはり犬と飼い主は似ている。科学が明かすその理由
- ボス犬の圧倒的存在感!喧嘩を売りまくっていた若い犬を一発で抑え込む瞬間
- やわらかい電子デバイスを埋め込んだサイボーグオタマジャクシが誕生。脳の発達を追跡
- 1000年前の船墓から発見されたバイキング時代の女性と愛犬の遺骨、死後も続いた深い絆
- これってアレ?オーストラリアの有名なフクロウ像が別の意味で観光客をひきつける
- 葉っぱが浮いてる?と思ったら枯れ葉そっくりの魚だった!
- もはや無敵、2匹のグレート・ピレニーズが子猫を完全にガードするやさしい世界
- 食べ物の匂いを嗅ぐと満腹感を得られる。ただし太っている場合は例外