なぜそこで寝ようと?酔っ払い男性が電柱を登り、宙吊り状態で寝る事案発生

    全体:5月:0週:0日:0

 インド南部で、酔った男性が電柱によじ登り、通電している電線の上で横たわり眠ろうとする、とんでもない事案が発生したようだ。

 地元住民たちは男性の安全を心配しすぐに電力を遮断し、救助活動を行った。

 通電も怖いが、バランスを崩したら転落する危険性もある。なぜ電線の上で眠ろうと思ったのか?酔っぱらうと高いところがパラダイスに見えたりするものなのだろうか?

続きを読む...

▼あわせて読みたい
なんという人騒がせ。インドの酔っぱらいが池の中で居眠りして水死体と間違えられる
たった1杯のお酒で道徳的判断が変わるという研究結果
インドの超過密な満員電車でひらめいた男性。画期的な方法で寝場所を確保
エクストリーム筋トレ、電柱に登り腹筋をしていた男性。その影響で停電被害に
ダイエット系炭酸飲料でお酒を割ると酔いやすい理由

この記事のカテゴリ:動画 / 昆虫・爬虫類・寄生虫

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/477661.html

 - karapaia , , , , , , , ,

推し

新着記事

  1. 日本の温泉から、太古の地球に生きた微生物の生態系が明らかに
  2. 約1万2000年前の動物の岩絵、古代人を砂漠の水源へと導く「道しるべ」だった
  3. サメの攻撃から命を守る、新素材の咬傷耐性ウェットスーツが実用化へ
  4. ここだけ見るとかわいい?タランチュラの足先が猫の肉球に似ている件(クモ出演中)
  5. 廃墟となったロシアの北極研究所に住み着いたホッキョクグマたちの日常
  6. うれしい有袋類、ペルーのアンデス山中で新種のオポッサムの仲間が発見される
  7. 金星に巨大な地下トンネルが存在する可能性、過酷な環境が生んだ驚異の構造
  8. 不気味の谷超えた?ヒューマノイドロボットのリアルな表情の動き
  9. シンクロ率高め、猫のそっくり親子大集合
  10. 巨大ダックスフントがダックスフントを連れてお散歩。カナダの街に笑顔をお届け中
  11. モンゴルで白亜紀前期の頭突き恐竜の化石を発見、新種新属「ザバケファレ・リンポチェ」
  12. 猫を覗くとき、猫もまたこちらを覗いている。視線のレーザービームで
  13. 皮膚までしっかり残っていた!2億4000万年前の海棲爬虫類、ラリオサウルス化石を発見
  14. 皮膚までしっかり残っていた!2億4000万年前の海棲爬虫類、ラリオサウルス化石を発見
  15. リスの逆襲!2人を病院送りに、カリフォルニア州で負傷者が続出中
  16. 第二次世界大戦時の230kgもの不発弾が発見され6,000人が避難(香港)
  17. お互いにひとりぼっちだったゾウの子とバッファローの子に芽生えた、尊い友情物語
  18. 紫外線で猫アレルギーや花粉アレルギーを抑える方法を発見
  19. 西オーストラリア州の上空に現れた謎の奇妙な光、UFOなのか?
  20. パンスペルミア説の証明なるか?生きた動物を乗せたロシアの衛星カプセルが帰還
  21. バーチャルアイドルの誹謗中傷に有罪判決。名誉棄損が認められる(韓国)
  22. おならスプレーで学校を悪臭パニックに陥れた職員が逮捕(アメリカ)
  23. アライグマ母、キツネの巣穴を託児所代わりに子供を預けてしまう。その結末は?
  24. 生まれ順で性格は決まる? 海外で話題の「長女症候群」とは
  25. アインシュタインの脳を解読できるか?古い組織を読み解くRNA技術が登場
  26. 【続報】マヨネーズがない!と客に放火された店にマヨネーズ会社が補償を申し出る
  27. 燃えながら108mも車をけん引。炎のスタントマンが世界ギネス記録を樹立
  28. 車の上で寝ている猫をやさしく起こす方法
  29. SFの世界を見ているようだ。人型ロボットがスタスタと歩き、仲間と挨拶を交わす
  30. 太陽に異変、静穏な時期に入るはずが黒点や太陽フレアが増加し活発に
商品が見つかりませんでした。