お母さんここにいた!家に迷い込んだオポッサムの子、オス猫を母親と思いしがみつく
全体:6月:0週:0日:0

種族の違う生き物同士が仲良くしている姿はいつ見ても癒されるものだ。偶然の出会いも、実は運命の力が働いているのかもしれない。
アメリカのあるお宅で、家の中にオポッサムの赤ちゃんが迷い込んできた。その子を放っておけなかったのがこの家の飼い猫である。
そばに寄り添うと、赤ちゃんは母親と勘違いしたのか、小さなその体で全力でしがみついてきた。猫はオスだけど、それをやさしく受け止めた。
パパ代わりになった猫のふわふわの長毛にくるまれて、安心してくつろぐ赤ちゃんの様子がめちゃ可愛いいんだよ。
▼あわせて読みたい
・高齢のチワワ、孤児となったオポッサム4匹の母親代わりをかってでる
・猫ズのご飯風景…と思ったら違う奴がいるぅ~!猫に混じるオポッサム、しれっとご飯を召し上がる
・おわかりいただけただろうか?猫の幽霊かはたまた別の何かなのか…不思議な映像が撮れちゃった!
・散歩に出かけた猫、背中にオポッサムの赤ちゃんをおんぶして家に連れ帰る(メキシコ)
・野生のオポッサムがあらわれた。猫の餌を食べ始めた。困り果てた猫、飼い主に「おまえがなんとかしろ」と訴え始める
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/476506.html
推し
新着記事
- 神への讃歌でハイになる?Z世代が熱狂するバジャン・クラビングとは?(インド)
- ペットたちを置いて自分だけ避難できない!洪水中、屋根の上で29時間とどまった女性
- タトゥイーンのような双子の恒星を公転する惑星の撮影に成功
- タトゥイーンのような双子の恒星を公転する惑星の撮影に成功
- 大気圧の1000万倍で「金」がついに変化、原子の並びが変わる瞬間を観測
- 世界各地に170体。人類を「善き未来」にいざなう廃材で作られた巨大トロルの物語
- ケープペンギン6万羽が南アフリカで大量死。原因は餓死だったことが判明
- こんなモフモフの波にのまれたい!2397匹のゴールデンレトリバーが公園に大集合
- 南極の氷に8ヶ月閉じ込められたロボットが奇跡の生還、貴重なデータを持ち帰る
- AIの安全機能に盲点。比喩や謎かけを使う「詩」で危険な情報を引き出してしまう
- 猫は安心吸収されるのか?ズボン一体型のお尻から入るキャットハウスが誕生してしまう
- ひたすら寝そべり続ける選手権の優勝者が決定、オムツをつけて挑む参加者たち
- なぜワニはカピバラを捕食しないのか?
- 人間は馬の表情から「痛み」を読み取るのに苦労している
- 恒星間天体3I/ATLASの最新画像公開。2つの尾と激しい活動を観測
- デトロイトに「ロボコップ像」が建つ、15年の月日を経て完成
- ここは禁煙じゃい!シロイルカがタバコに火をつけた男性に水しぶきを浴びせる
- 耳の聞こえない犬にお祝いを!覚えた手話でハッピバースデーソングを贈る子どもたち
- その刺身は安全か?極小の針を刺すだけで、魚の鮮度をすぐに判定する新型センサー
- チェルノブイリで発見された放射線を食べる真菌、宇宙利用への実験
- 放射線をエネルギーに変えるチェルノブイリの真菌、宇宙利用へ向けての実験
- 日本のお札に使用される紙の材料の9割は、ネパールから輸入されている
- トノサマガエルはスズメバチに刺されても気にせず食べてしまう。痛みや毒はへっちゃら
- 飼い主が寝ている間に発作を予知した猫。一晩中寄り添い「ふみふみ」で安心させる
- イワシのエラがヒント。マイクロプラスチックを99%除去する洗濯機用フィルターを開発
- 白亜紀の渋谷スクランブル交差点!ボリビアで1万6000以上の恐竜足跡密集地帯を発見
- ヒューマノイド・ホラー、2足歩行ロボットが四つん這いでカサカサ這い回る戦慄の映像
- ノートPCのバッテリー1000個以上と太陽光発電で自宅の電力を8年以上まかなってきた男性
- バーに迷い込んだオットセイの赤ちゃん、トイレに立てこもる事案が発生
- 和牛はなぜうまいのか?その秘密を握る隠された遺伝子が特定される