賽銭箱に誤ってiPhoneを落としてしまったがヒンドゥー教寺院は返却を拒否、その理由とは?

全体:2月:0週:0日:0

インドにあるヒンドゥー教教寺院で、信者が誤って賽銭箱にiPhoneを落としてしまう出来事があった。男性は寺院にiPhoneを返してくれるよう願い出たが、寺院側は拒否した。
ヒンドゥー教寺院では「フンディ(賽銭箱)の中にある物はすべて神の所有物になる」という規律があるためだ。
References: Man Accidentally Drops iPhone In Temple Box. Why He Won't Get It Back
▼あわせて読みたい
・奇跡の聖水としてインドの人々がありがたく飲んでいたのは、エアコンの結露水だった
・インドには子供に窃盗の手口を教える「泥棒養成学校」がある
・聖なる牛が「赤ちゃんまたぎ」で祝福するインド、ヒンドゥー教の寺院
・インド初のAI教師は一見マネキン風だが、どんな質問にも答えられるマルチリンガル
・牛糞を投げあい牛糞にまみれる。インド伝統行事「ディワリ祭」
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/476801.html
推し
新着記事
- 競売にかけられていたシマウマとロバの交雑種「ゾンキー」の赤ちゃんが救われる
- 初期宇宙の謎の赤い点、正体は「ブラックホール星」の大気かもしれない
- 北極の氷に閉じ込められた藻類、マイナス15度ででも活発に活動していることが判明
- チャットGPTに「タツノオトシゴの絵文字を見せて」と聞くと暴走する
- 行列ができる猫専用の洗車機、もとい洗猫機
- 行列ができる猫専用の洗車機、もとい洗猫機
- ゴールデンレトリバーとカワウソ、好奇心が引き寄せたガラス越しの友情
- うれしいニュース。メキシコで120年ぶりに「オミルテメワタオウサギ」を再発見
- 南カリフォルニア沖に投棄された化学物質の樽 周囲に広がる白い輪の正体が明らかに
- 南カリフォルニア沖に投棄された化学物質の樽 周囲に広がる白い輪の正体が明らかに
- イタリアの島で5,000年前の「妖精の家」と呼ばれる墓が発見される
- 29分3秒!自発的に水中で息を止めた最長時間(男性)のギネス世界記録が更新される
- 行方不明の猫、自宅から53km離れたパブで発見され連れ戻すも、また来てしまう
- 完璧なロボット盲導犬の未来。犬らしく、でもかわいすぎてはいけない
- マヤ王国の終焉を告げた炎 グアテマラで公開焼却儀式の痕跡が発見される
- なるほどそう来たか。広告を見ないとトイレットペーパーが出てこない中国のトイレ
- 巨大白蛇の如く、うねりながら空を舞う竜巻
- 聖母カピバラ、ホエザルを受け入れ 種を超えた絆を育む
- 海の騒音が、ヒョウアザラシの美しい歌声をかき消している
- 米軍ミサイルが命中しても飛行を続ける謎の物体の映像が議会で新たに公開
- 火星で明確な生命の兆候を発見、NASAが発表
- DIYで作った驚くほど精巧な「猫の街」ついに地下鉄が開通!
- 夜中に鳴りやまないベル。ピンポンダッシュの犯人はなんとナメクジ!
- 人間の赤ちゃんのような鳴き声で助けを求めていた赤ちゃんヤギの成長物語
- コンゴウインコは他者のやり取りを見て学ぶ「第三者模倣」ができる。人間以外で初観察
- カザフスタンの山奥で発見された巨大な石の扉、その正体を巡ってネットが白熱
- 聖水に込めた願い 古代ギリシャ都市でデーメテール女神の神殿と1000点もの水瓶を発見
- Youtubeのサバイバル企画参加者が行方不明に。18時間後に無事救出
- 不妊治療最前線:雄牛の精子を使って操縦可能なマイクロロボットを開発
- CDS活動報告。犬の耳洗浄液を買いに来た客に保護猫を引き取らせることに成功