やらかしマラミュート、猫用ドアを通り抜けようとしたら首から抜けない!
全体:3月:0週:0日:0

北欧で暮らすミアさんは、シャイロとコディアックと言う名の2頭のアラスカン・マラミュートと猫を飼っている。
ちょっとした外出の際に、ペットたちを見守るのに役立つのが室内監視カメラだ。特に若いシャイロはいたずら好きなので、ミアさんは常に気を配っている。
そしてついに事件は起きた。外出中カメラを見たミアさんは、シャイロの首につけたことのない首輪がついてるのを見て驚いた。
なんとそれは猫が出入りするためのドアとその枠だった。そこを通ろうとしたシャイロが力づくで頭を突っ込んだ結果、最終的にまるごと抜けて首輪と化してしまったのだ。
▼あわせて読みたい
・子犬の頃からハグを教え込んだところ、タックル製造マシーンとなってしまったマラミュート
・雪を誰よりも愛するアラスカン・マラミュート犬、わずかに残った雪にぺとりんこ
・お風呂嫌いのアラスカンマラミュート、猫や赤子を巻き込んでの一大騒動を巻き起こす
・でかわいい!アラスカン・マラミュートの巨大さとかわいさと心強さがわかる画像
・どっちがどっち?ネットで混乱する人のための、ハスキーとマラミュートの見分け方
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/473527.html
推し
新着記事
- 作業中の飼い主に背中を差し出したハスキーの心遣いと幸せそうな表情にグっとくる
- ジュラ紀の恐竜「ギラッファティタン」の尻尾は犬のように動いていた、3D復元で明らかに
- 恒星間天体「3I/ATLAS」に変化、太陽に向いていた尾がひっくり返り逆方向へ
- そこに山があるから登るのは人、ではなぜ猫は登るのか?
- 中国のレストランで魚の入った水槽が爆発
- 再び愛を求めて… 公園に捨てられたウサギが人間に助けを求め続ける
- ニモだけじゃなかった!刺胞動物を連れ泳ぐ幼魚たちの持ちつ持たれつな関係
- オンリー坊主。エマ・ストーン主演映画の先行上映会は、頭髪がない人のみ入場可
- 950年代に現れた謎の「一時的な光」、核実験施設周辺に集中していた
- 1950年代に現れた謎の「一時的な光」、核実験施設周辺に集中していた
- 折りたたみ式で水上への離着陸可能、車のトランクに積める垂直離着陸機が登場
- ハロウィンシーズン中、保護施設で黒猫の譲渡が禁止に、その理由とは?(スペイン)
- 犬がスズメのヒナを発見し救助、今では親友の関係に
- うれしいニュース。ウミガメの個体数が世界で増加傾向
- オーストラリアの砂漠で宇宙からやってきた、内部が燃えた黒い物体が発見される
- 最強パスポートランキング2025でアメリカがトップ10から転落
- iPhoneを「探す」機能が解決の糸口に。大量の盗難スマホを中国に送っていた窃盗団逮捕
- 感動の涙を流したいときに見る動画。赤ちゃんを命がけで守ろうとする犬たち
- アライさん事案。天井からアライグマが逆さまで宙ぶらりん
- ハチに似た蛾の発見で、英国初となる1万種の生物種を記録した自然保護区
- 上海沈没か?海面上昇と地盤沈下のダブルパンチが都市をのみ込む
- ミスター・インターナショナル2025の民族衣装部門トップ5を飾るイケメンたち
- 高度約1万mを飛行中の旅客機が謎の物体と衝突しフロントガラスが割れ緊急着陸
- 尻尾で葉っぱをくるんと巻いて。キタオポッサムの巣材運びがかわいい
- AIの答えに潜む「バイアスの罠」 質問の仕方で真実がゆがむ
- 旧石器時代の失われた陸橋を発見、人類移動の通説を覆す可能性
- AI画像で家族を驚かせる「ホームレス侵入どっきり」に警察が厳重警告
- ハロウィン仕様「漆黒のマヨネーズ」がブラジルで販売
- またしても!サーフボードを奪うラッコがカリフォルニアに出現
- カリフォルニア山火事での再会劇をきっかけに「被災したペットを守る」法律が施行予定