やらかしマラミュート、猫用ドアを通り抜けようとしたら首から抜けない!

全体:1月:0週:0日:0

北欧で暮らすミアさんは、シャイロとコディアックと言う名の2頭のアラスカン・マラミュートと猫を飼っている。
ちょっとした外出の際に、ペットたちを見守るのに役立つのが室内監視カメラだ。特に若いシャイロはいたずら好きなので、ミアさんは常に気を配っている。
そしてついに事件は起きた。外出中カメラを見たミアさんは、シャイロの首につけたことのない首輪がついてるのを見て驚いた。
なんとそれは猫が出入りするためのドアとその枠だった。そこを通ろうとしたシャイロが力づくで頭を突っ込んだ結果、最終的にまるごと抜けて首輪と化してしまったのだ。
▼あわせて読みたい
・子犬の頃からハグを教え込んだところ、タックル製造マシーンとなってしまったマラミュート
・雪を誰よりも愛するアラスカン・マラミュート犬、わずかに残った雪にぺとりんこ
・お風呂嫌いのアラスカンマラミュート、猫や赤子を巻き込んでの一大騒動を巻き起こす
・でかわいい!アラスカン・マラミュートの巨大さとかわいさと心強さがわかる画像
・どっちがどっち?ネットで混乱する人のための、ハスキーとマラミュートの見分け方
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/473527.html
推し
新着記事
- ペットがもたらす幸福感は家族や友人並み、金額に換算すると年間1300万円と経済学者
- 完璧なマウスパットとなった猫。微動だにせずマウスに対応中
- UFO着陸時の目印か?エリア51で発見された謎の塔にざわめくインターネット
- 氷河の融解で地軸にぶれ、2100年までに27m揺れ動く可能性
- 金属探知機で2500年前の短剣を発見!太陽信仰の証拠となる可能性
- 体型に応じて割引率が変わる!細い人ほど安くなるタイのレストラン
- やさしい共生。鳥に自分の毛をむしり取られる猫はそれを受け入れた
- 台湾で発見された顎骨の化石はデニソワ人のもの、アジアの人類史を塗り替える
- この棒・イズ・マイベスト!最高の1本を見つけてしまった犬のがんばりをご覧ください
- 海でひらひらと舞うリボンのような不思議な生物に遭遇、その正体は?
- まるで宇宙!マウスの脳の神経細胞84,000個を再現した3D地図から紐解く記憶と知性の謎
- AIが命をつなぐ時代に。世界初、遠隔操作の全自動体外受精で赤ちゃんが誕生
- 3年で100件、フランスで飲食代を踏み倒した父子の手口とは?
- また当てた!馬が飼い主の妊娠を的確に見抜く
- フクロウも生物蛍光。トラフズクの羽が紫外線で光ることが明らかに
- 草の中に潜伏し仲間の目をかわし、ニャイスタイミングで飛び出す忍者猫
- こ、これは!マヨルカ島のビーチを青く染めた大量の生物の正体とは
- ローマ帝国崩壊の裏に急激な寒冷化があったことがアイスランドの岩石発見で明らかに
- ついに現実に!AIがサルバドール・ダリの「制作不可能な映画」の映像化に成功
- 料理実況中まさかのハプニング!卵を割り入れたボウルが突如爆発
- 人と犬の絆。産んだばかりの14匹の子犬を飼い主のベッドに1匹ずつ連れてくる
- 物理学で学ぶ最高の一杯。おいしいドリップコーヒーの淹れ方とは?
- タイタニック号の3Dスキャンにより、最後の数時間の詳細が明らかに
- 1億3100万年前の妊娠中の魚竜の完全な化石が発見される
- チートスは好きだけど粉がな~、とお悩みのあなたのための指拭き専用ズボンが爆誕していた
- ガラパゴスの鳥に異変、車の騒音に悩まされ、攻撃的な性格に変貌
- 優れた嗅覚で結核菌を嗅ぎ分け数十万人の命を救ったヒーローネズミ「アフリカオニネズミ」
- 2025年4月13日は満月!今年最小のマイクロムーンに注目だ!
- くっさっ!でももう一回!スニーカーの臭いを嗅いだ犬、なぜかリトライしてしまう。
- 生きたコウモリたちが本を害虫から守る!ポルトガルの図書館のユニークな伝統