当局からのお願いです。町のアート作品に目玉をつけるのはやめてください!(アメリカ)
全体:0月:0週:0日:0
イタズラの中には悪意に満ちたものもあれば、その微笑ましさについ許したくなってしまうものもあったりする。
アメリカのオレゴン州ベンドでは、悪意なのかユーモアなのか、住民たちの間でも意見が分かれるイタズラが行われて議論を呼んでいる。
街角のラウンドアバウト(環状交差点の中央島)に置かれた彫刻の数々に、誰かがぎょろりとした大きな目玉のステッカーを貼り付けて回ったらしいのだ。
References: Googly eyes on Bend sculptures draw city’s rebuke, but locals love them
▼あわせて読みたい
・海外でも迷惑行為が。アイルランドを象徴する「運命の石」に何者かが落書き
・気持ちはわかるけども。有名絵画に目を描いてしまったロシアの警備員が解雇される
・ムンクの名画「叫び」に隠された落書きの謎が判明。それを書いた人物は?
・トイレを開けたらいきなり猫!家中を猫に侵略されている気分が味わえる猫ステッカー
・世界に汚名を晒す結果に。国家遺産の山の岩に電動工具でラブハートな名前を深く刻み込んだカップル
この記事のカテゴリ:サブカル・アート / 料理・健康・暮らし
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/473252.html
推し
新着記事
- 天国で会えたかな。飼い主の葬儀中、愛犬が棺のそばで息を引き取る
- イカの骨と綿で作ったスポンジがマイクロプラスチックの99.9%を吸収除去!
- やらかしマラミュート、猫用ドアを通り抜けようとしたら首から抜けない!
- 古代マヤ文明の基盤を築いた4000年前の最古の漁業施設を発見
- 地球の水の起源は宇宙にある、NASAの新たな発見により裏付けられる
- 家は良くても車はあかんて!クリスマスライトでデコりすぎた車が警察に止められる
- 恐竜時代から存在する「生きた化石」インドハナガエルにズームイン!
- ハクチョウの夫婦愛の尊さよ。釣り具が刺さった妻を救出後、猛ダッシュで駆け寄る夫
- うれしいニュース。絶滅から50年、シベリアトラをロシアの自然に戻すことに成功
- 顔が大きい!そして丸い!あのお菓子にそっくりな黒猫の名前とは?
- ネアンデルタール人と現生人類の交配時期を特定、DNAに刻まれた7000年の物語
- ネアンデルタール人と現生人類の交配時期を特定、DNAに刻まれた7000年の物語
- かつて火星を流れていた川、すべてが水ではなく液体の二酸化炭素も存在していた可能性
- 当局からのお願いです。町のアート作品に目玉をつけるのはやめてください!(アメリカ)
- アメリカでは軍用イルカが現在も核施設の約4分の1を守っている
- 猫を溺愛する2匹の犬。大好きがとまらない!
- 人間の脳はなぜこれほど大きくなったのか?その答えは腸にあるかもしれない
- オオカミの幽霊?ふわっと白い物体が通り過ぎ、それを見つめる鹿たち
- 深海の奥深くの闇に潜む白いエイリアンのような、新種捕食生物が発見される
- ブラックホールのジェットが謎の物体と衝突した瞬間をNASAが捉える
- 高さ1500m!中国で誕生したスリル満点の「天国へのハシゴ」が怖すぎる
- これはナイス!衣類をしまえるしソファにもなる!ソファ型収納袋
- 雪山で遭難した男性の命を救ったのは、懐の中で温め続けていた愛猫だった
- うれしいニュース。元気いっぱいに走る絶滅危惧種のメガネグマの子の姿を確認
- 危ないよ!道路の真ん中にいる子猫が心配なあまり、安全な場所に運ぶやさしい犬
- 臓器に記憶は宿るのか?心臓移植患者の多くが体験する奇妙な性格や好みの変化
- JAXAとESAの水星探査機「ベピ・コロンボ」が水星表面の詳細を赤外線観測で明らかに
- 圧巻の光景!ドローン約5000台による夜空のクリスマス・ライトショー
- 心に効くサプリ。孫娘の不安を癒やしたおばあちゃんの言葉は誰の心にも響く
- 22年前に野生絶滅したハワイガラスを再び空へ!マウイ島で復活プロジェクトが始動