2024年12月15日は今年最後の満月!直前にはふたご座流星群が祝福の流れ星

    全体:0月:0週:0日:0

 そうこうしているうちに今年も残りあとわずか。今年最後となるカラパイア満月速報の時間です。

 2024年最後の満月は12月15日にやってくる。夜が長く、空気が澄んでいるこの季節は、星空や月を眺める絶好のチャンスだ。 

 満月に向かって、どんな小さなことでもいいから3つのありがとうを伝えよう。月は感謝の言葉をしっかりと受け止め、あなたの来年を幸運に導いてれるだろう。

 また今月は、満月の直前にふたご座流星群が極大となるため、流れ星からも祝福を受けることができるぞ!

続きを読む...

▼あわせて読みたい
月明かりの中で普段とは異なる行動をとる5種の動物たち
月の満ち欠けが生まれる魚の性別に影響を与えることが判明
満月になると空高く飛ぶことができる「アマツバメ」の謎
満月になるとサメが人を襲う件数が増える。月の満ち欠けが生物に影響を及ぼす「ルナ・エフェクト」とは?
満月が近づくと女性よりも男性の方が眠れなくなるという研究結果

この記事のカテゴリ:知る / 自然・廃墟・宇宙

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/472661.html

 - karapaia , , , , , ,

推し

新着記事

  1. 天国で会えたかな。飼い主の葬儀中、愛犬が棺のそばで息を引き取る
  2. イカの骨と綿で作ったスポンジがマイクロプラスチックの99.9%を吸収除去!
  3. やらかしマラミュート、猫用ドアを通り抜けようとしたら首から抜けない!
  4. 古代マヤ文明の基盤を築いた4000年前の最古の漁業施設を発見
  5. 地球の水の起源は宇宙にある、NASAの新たな発見により裏付けられる
  6. 家は良くても車はあかんて!クリスマスライトでデコりすぎた車が警察に止められる
  7. 恐竜時代から存在する「生きた化石」インドハナガエルにズームイン!
  8. ハクチョウの夫婦愛の尊さよ。釣り具が刺さった妻を救出後、猛ダッシュで駆け寄る夫
  9. うれしいニュース。絶滅から50年、シベリアトラをロシアの自然に戻すことに成功
  10. 顔が大きい!そして丸い!あのお菓子にそっくりな黒猫の名前とは?
  11. ネアンデルタール人と現生人類の交配時期を特定、DNAに刻まれた7000年の物語
  12. ネアンデルタール人と現生人類の交配時期を特定、DNAに刻まれた7000年の物語
  13. かつて火星を流れていた川、すべてが水ではなく液体の二酸化炭素も存在していた可能性
  14. 当局からのお願いです。町のアート作品に目玉をつけるのはやめてください!(アメリカ)
  15. アメリカでは軍用イルカが現在も核施設の約4分の1を守っている
  16. 猫を溺愛する2匹の犬。大好きがとまらない!
  17. 人間の脳はなぜこれほど大きくなったのか?その答えは腸にあるかもしれない
  18. オオカミの幽霊?ふわっと白い物体が通り過ぎ、それを見つめる鹿たち
  19. 深海の奥深くの闇に潜む白いエイリアンのような、新種捕食生物が発見される
  20. ブラックホールのジェットが謎の物体と衝突した瞬間をNASAが捉える
  21. 高さ1500m!中国で誕生したスリル満点の「天国へのハシゴ」が怖すぎる
  22. これはナイス!衣類をしまえるしソファにもなる!ソファ型収納袋
  23. 雪山で遭難した男性の命を救ったのは、懐の中で温め続けていた愛猫だった
  24. うれしいニュース。元気いっぱいに走る絶滅危惧種のメガネグマの子の姿を確認
  25. 危ないよ!道路の真ん中にいる子猫が心配なあまり、安全な場所に運ぶやさしい犬
  26. 臓器に記憶は宿るのか?心臓移植患者の多くが体験する奇妙な性格や好みの変化
  27. JAXAとESAの水星探査機「ベピ・コロンボ」が水星表面の詳細を赤外線観測で明らかに
  28. 圧巻の光景!ドローン約5000台による夜空のクリスマス・ライトショー
  29. 心に効くサプリ。孫娘の不安を癒やしたおばあちゃんの言葉は誰の心にも響く
  30. 22年前に野生絶滅したハワイガラスを再び空へ!マウイ島で復活プロジェクトが始動