蝶に大人気の犬。散歩に出かけるたびに群れで体にひっついてくる
全体:0月:0週:0日:0

南米ペルーで家族と共にくらす犬のポーラは、近所にあるアマゾン川の支流でハイキングを楽しむのが好きだ。
ポーラが来るのを心待ちにしている生物たちがいる。この一帯に生息する蝶々たちだ。
ポーラが来ると、毎回、美しい蝶が次々と集まってきて、その体にとまったり、その周囲をはばたき続けるのだ。
ポーラはまるで蝶の守護神であるかのような存在なのだという。
▼あわせて読みたい
・蝶を追いかけて屋上のテラスから飛び降りた犬、電線に引っかかり無事救出される
・何百万匹もの蝶が奏でる神秘的な音を聞いてみよう!(※蝶の大群出演中)
・羽が欠けた状態で生まれてきた蝶々、死んだ蝶々の羽を利用して修復に成功!(※蝶と幼虫出演中)
・鳥から水分補給はレアケース。眠っている鳥の涙を目から直接飲む蛾(ブラジル)※蛾出演中
・何百万という数で長距離集団大移動「渡り」をするチョウ「オオカバマダラ」
この記事のカテゴリ:動物・鳥類 / 昆虫・爬虫類・寄生虫
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/471290.html
推し
新着記事
- 「生きた岩」と呼ばれる微生物の塊が、森林を上回る効率で二酸化炭素を吸収していた
- 竹がモチーフ。インドで自然をテーマにした美しい空港ターミナルがオープン
- 元カノが暴露、中国の大富豪が代理出産で300人の子供の父親に?
- アザラシがぷかぷか浮いているだけで幸せな気分になれる動画
- 密猟者から救助されたセンザンコウ、MRI検査を受けて元気を回復
- ババ・ヴァンガが予言する2026年に起きる6つのこと
- ヘヴィメタルで国と国をつなぐ、台湾代表がフィンランドで選んだ外交手法
- アメリカ人の4人に1人以上が高額な医療費で生活に困窮していることが判明
- これは珍しい!オーストラリアでピンク色のカモノハシが発見される
- 沈まないバミューダ諸島の謎。地下に眠る未知の岩石層が島々を支えている可能性
- 3I/ATLASのような恒星間天体に乗って未知の領域へ旅できるかもしれない
- 世界最大の翼をもつ双胴型の航空機がアメリカの空を飛ぶ
- 目には見えない架空の犬を訓練するドイツの人々の映像が話題に。その実態は?
- 猫ちゃんたちと一緒にいたい!350匹の猫が暮らす聖域に居座る1匹の保護犬
- シイタケが記憶装置に。生きたキノコで動くコンピューターの開発が進行中
- 古代ローマ軍は猫をネズミ捕り部隊としてヨーロッパに持ち込み、広めていた
- スターウォーズの世界が現実に!米企業が2027年までに5万体の軍事用ロボット配備を計画
- 自身の耳を足に移植して保存し、再び耳に戻す手術に成功(中国)
- そいつらは仲間じゃない!自分を犬だと思い込んでいるカピバラ、脱走を繰り返す
- 大量死の原因か?北極圏でクジラの呼気サンプルから致死性のウイルスが検出される
- ハッブルは見た!消えた太陽系外惑星の正体は天体同士の激しい衝突だった
- 2年間ホテル暮らしをしていたゲーマー、客室を「汚部屋」に変えてしまう
- トゥクトゥクマシン猛レースがスリランカで開催される
- ツキノワグマの檻に住み着き、いつの間にか「ボス」になっていた猫の物語(ベトナム)
- ニホンアマガエルの腸内細菌からがん治療細菌を発見、マウスのがん組織を完全に消失
- 塩粒ほどの小ささ!世界最小の自律型ロボットが開発される
- 塩粒ほどの小ささ!世界最小の自律型ロボットが開発される
- 新たな信仰対象は寺院のセキュリティゲート?次々にタッチして通る信者たち
- 中南米最後の飼育シャチ「シャメンク」が35歳で死亡
- トイレで泥酔アライグマがヒーローに!支援グッズが売れて保護施設に多額の寄付金が集まる