海外映画・ドラマを観る時は字幕?吹き替え?日本での調査結果が発表される
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最近はストリーミングメディアサービスの普及により、自宅で手軽に映画やドラマを鑑賞をすることができる。私もよく利用しているが、海外映画を見る場合には、字幕版にするか、吹き替え版にするのかを選択することができる。
日本で海外作品を見る場合、字幕派と吹き替え派、どちらの比率が多いのだろう?
オンライン語学学習プラットフォーム Preply(プレプリー)は、日本人の映画鑑賞に関する実態を知るために、20歳〜69歳の男女600名に調査を行い、その結果を発表した。
その結果、どっち界隈が多いのか、さらにそれを選ぶ理由などが明らかになった。まずは予測しながらその結果を見ていこう。
References: 日本では海外作品を観る時は「字幕派」が多数!海外作品を観ない人も2割いることが判明 | Preply Inc.のプレスリリース
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/470704.html
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