アマゾンの壮大な古代岩絵にはシャーマンが動物に変身する霊的な世界が描かれていた
全体:5月:1週:0日:0

コロンビア、アマゾン地域のセラニア・デ・ラ・リンドーサにある、セロ・アズールの崖には、およそ1万2000年以上前にさかのぼる人類の先祖が描いた壮大な岩絵がある。
全長13kmもの露出した砂岩には、赤い色素でおびただしい数の人間、氷河期に絶滅した様々な動物たちや神話上の生き物などの絵がびっしりと描かれていてそれは見事だ。
では一体これらの絵にどんな意味があるのだろう?考古学者らは、アマゾンの先住民族の長老たちに協力を得て描かれた絵の解釈を試みた。
その結果、シャーマンが動物に変身するといった霊的な側面も描写されており、これまで未知だった古代人の精神世界をうかがい知ることができるという。
References: Indigenous elders and ritual specialists help to unlock the meaning of ancient Amazonian rock art - News / Dazzling Ice Age Amazonian Rock Art Depicts Shamans Spiritually Transforming Into Animals | IFLScience
▼あわせて読みたい
・43mの大蛇など古代の巨大な岩絵は、南米先住民の縄張りを示していたかもしれない
・2000年前のペルーの岩絵は幻覚剤によるサイケデリックな儀式を表現しているのかもしれない
・1万2600年前にはアマゾンに現生人類が定住していた。見事な岩絵や土壌分析で明らかに
・カタールの砂漠に刻まれた謎の岩絵
・氷河期の絶滅した巨大動物たちが描かれた壮大なる壁画がアマゾンで発見される(コロンビア)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/468275.html
推し
新着記事
- 宇宙での資源採掘は微生物にお任せ!隕石からレアメタルを掘り出すことに成功
- AIを使って物件写真を加工した不動産業者、奇妙なモンスターを生み出してしまう
- ディズニーのテーマランド「ディノランドUSA」が閉鎖、28年の歴史に幕
- 4つの耳と鍵しっぽを持つ愛らしい黒猫が仮里親の家ですくすくと成長中、永遠の家族を待つ
- 古代両生類は海を渡り世界中へ広がっていった。2億5000万年前の化石の再発見で明らかに
- カイパーベルトに存在する雪だるま天体の謎を解明、重力崩壊が原因
- 電子顕微鏡でしか見えない!細菌サイズの世界最小のQRコードがギネス記録更新
- 180年前に絶滅したフロレアナゾウガメの血統を再導入。混血個体から遺伝子を復元する試み
- 負傷した野鳥、人間の病院のドアを叩いて助けをもとめる
- 縄文人のルーツはひとつ。東日本と西日本で遺伝子のタイプが違う理由を解明
- 縄文人の起源は共通。東日本と西日本で遺伝子のタイプが違う理由を解明
- 「ミニ脳」を電気刺激で訓練したところ、ゲームのやり方をマスター。脳組織が持つ驚きの学習能力
- 100mの腕を持つ世界最大級のクレーン「ヘラクレス」
- 幻月?それとも光の反射?ロシアで撮影された4つの月の正体とは
- 夜勤同士でばったり遭遇!木の枝をせっせと運んでいたビーバーを目撃した警察官
- 史上初、DNA鑑定によりライオンの殺害と密売で有罪判決(ジンバブエ)
- 南極には「重力穴」がある。3000万年前に急成長した謎を解明
- 逆におしゃれ?アイロンの「焦げ跡」をデザインしたシャツ、ハイブランドが約17万円で販売中
- インドネシアのに巨大な陥没穴が拡大中、地滑りの恐怖が続く
- インドネシアに巨大な陥没穴が拡大中、地滑りの恐怖が続く
- インドネシアに巨大な陥没穴が拡大中、地滑りの恐怖が続く
- ハトのボーイズラブ。オス同士のカップルにメスの登場で複雑な展開に
- サハラ砂漠でスピノサウルス科の新種を発見。半月刀のような頭冠を持つ魚食の恐竜
- 3400年前の青銅器時代の剣には、高度な職人技術が凝縮されていた
- 高さ4mのロボット「ゴジラ」が世界最大の核融合炉の建設に挑む
- やさしい世界。インドの路上でホームレスの子供たちに無償で勉強を教える学校教師
- いつも一緒、ニコイチな猫と亀
- 飼い主の墓のそばに10年住み続けた犬がきっかけで、ブラジルで新州法が可決
- 2億1500万年前の新属新種のワニを発見。泳ぐより陸を走るための細長い体を持っていた
- Youtubeで最初に投稿された動画がイギリスの博物館で展示中