3000年前の「ビリェーナの財宝」には宇宙由来の隕石鉄が含まれていた
全体:2月:0週:0日:0

イベリア半島で発見された「ビリェーナの財宝」の中にはどうやら宇宙由来のものがあるらしい。
「ビリェーナの財宝」は、1963年にスペイン南東部アリカンテ州の遺跡カベゾ・レド
ンドで発見された遺物で、おもに金や銀で作られた66点の宝飾品だ。
今から約3000年前のヨーロッパの青銅器時代にさかのぼるものと考えられていたが、財宝の一部に鉄製品が含まれていたため、正確な年代を特定するのが難しくなった。
当時はまだイベリア半島で鉄の加工が始まっていない時代だったのだ。ところが後にそれらは宇宙由来の隕石鉄を加工して作られていたことが明らかとなる。
References: Part Of The Bronze Age "Treasure Of Villena" Appears To Have An Extraterrestrial Origin | IFLScience
▼あわせて読みたい
・隕石から作られた青銅器時代の矢尻が発見される
・これってもしかして?拾った石が隕石かどうかを確かめる方法
・巨大な隕石の中からこれまで地球になかった未知なる2つの鉱物が発見される
・ツタンカーメンの棺に納められていた隕石の短剣の謎
・アタカマ砂漠の謎のガラスの破片に宇宙由来の成分を検出。1万2000年前に隕石の大爆発で作られた可能性
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/467869.html
推し
新着記事
- 頭のてっぺんにかつらのような房毛を持つキリンの赤ちゃんがアイドルに
- 登校時間を遅くした結果、睡眠不足が解消。成績とメンタルヘルスも向上(スイス研究)
- 痛恨の一撃!ティラノサウルスの歯が顔面に突き刺さった状態の恐竜の化石
- コントローラーで自宅のロボット掃除機の操作を試みたら世界7千台につながってしまった
- 洞窟の中で世界最大のクモの巣が発見される(クモ出演中)
- 空港に置き去りにされた犬、対応した警察官に引き取られ第二の犬生をスタート
- 茨城県で新種の巨大ウイルスを発見!宿主のアメーバを肥大化させる特異な性質を確認
- 宇宙での資源採掘は微生物にお任せ!隕石からレアメタルを掘り出すことに成功
- AIを使って物件写真を加工した不動産業者、奇妙なモンスターを生み出してしまう
- ディズニーのテーマランド「ディノランドUSA」が閉鎖、28年の歴史に幕
- 4つの耳と鍵しっぽを持つ愛らしい黒猫が仮里親の家ですくすくと成長中、永遠の家族を待つ
- 古代両生類は海を渡り世界中へ広がっていった。2億5000万年前の化石の再発見で明らかに
- カイパーベルトに存在する雪だるま天体の謎を解明、重力崩壊が原因
- 電子顕微鏡でしか見えない!細菌サイズの世界最小のQRコードがギネス記録更新
- 180年前に絶滅したフロレアナゾウガメの血統を再導入。混血個体から遺伝子を復元する試み
- 負傷した野鳥、人間の病院のドアを叩いて助けをもとめる
- 縄文人の起源は共通。東日本と西日本で遺伝子のタイプが違う理由を解明
- 縄文人のルーツはひとつ。東日本と西日本で遺伝子のタイプが違う理由を解明
- 「ミニ脳」を電気刺激で訓練したところ、ゲームのやり方をマスター。脳組織が持つ驚きの学習能力
- 100mの腕を持つ世界最大級のクレーン「ヘラクレス」
- 幻月?それとも光の反射?ロシアで撮影された4つの月の正体とは
- 夜勤同士でばったり遭遇!木の枝をせっせと運んでいたビーバーを目撃した警察官
- 史上初、DNA鑑定によりライオンの殺害と密売で有罪判決(ジンバブエ)
- 南極には「重力穴」がある。3000万年前に急成長した謎を解明
- 逆におしゃれ?アイロンの「焦げ跡」をデザインしたシャツ、ハイブランドが約17万円で販売中
- インドネシアのに巨大な陥没穴が拡大中、地滑りの恐怖が続く
- インドネシアに巨大な陥没穴が拡大中、地滑りの恐怖が続く
- インドネシアに巨大な陥没穴が拡大中、地滑りの恐怖が続く
- ハトのボーイズラブ。オス同士のカップルにメスの登場で複雑な展開に
- サハラ砂漠でスピノサウルス科の新種を発見。半月刀のような頭冠を持つ魚食の恐竜