一般公開の再開を控え、ノートルダム大聖堂の鐘が5年ぶりに鳴り響く
全体:0月:0週:0日:0
2019年4月15日、フランス、パリにあるノートルダム大聖堂が、大規模な火災に見舞われた。
以来大聖堂では修復工事が続けられていたが、火災から5年半が過ぎた2024年11月8日の朝、パリの街に懐かしいノートルダムの鐘の音が再び響き渡った。
この日の鐘の音は、一般への開放が再開するのを控えて行われたテストだったが、火災という苦難を乗り越えたノートルダム大聖堂の再生を世界に印象づける響きとなったようだ。
▼あわせて読みたい
・ノートルダム大聖堂の地下で発見された鉛の棺の謎がついに解明か?
・ノートルダム大聖堂で発見された2つの棺の封印が解かれ、遺骨の正体が確かめられる
・約4000人分の遺骨が納められている英国最大の地下聖堂、身元が判明しているのは1人だけ
・ノートルダム大聖堂で発見された謎の棺の封印が解かれる
・水没しながらも神々しさを放つ沈んだまま眠る世界7つの教会
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/466322.html
推し
新着記事
- 猿の恩返し?群れからはぐれた猿が人間に救われ、家事手伝いをするように
- さよならだけどさよならじゃない、ガイア探査機、12年の銀河の旅を終え、第二章に突入
- スマホばかり見てたらあか~ん!画面をふさぐ犬の肉球大作戦
- 宇宙人関与説も浮上した南極のピラミッド、その謎に迫る
- 火星の地表に現れた凍った豆の正体は?過去の水の痕跡を示す砂丘の謎
- コストコが店舗の上にアパートを建設:住宅問題解決をアシスト
- 「時は流れる。今この瞬間も一過性のものである」を表現した流れる活字のストリートアート
- ハスキーがお父さん、ラブラドールがお母さん、その子犬たちの姿は?
- クモの嗅覚の謎を解明、オスは脚で匂いを嗅いでいた(蜘蛛出演中)
- そっくりすぎて許せない?茶トラ猫がタオルに宣戦布告
- 猫を描く卓越した才能を持つ、サヴァン症候群の画家ゴットフリード・マインドの物語
- まだたくさんあった!超大質量ブラックホールの3分の1以上が隠れていたことが判明
- 未来の飛行機って感じ!翼とボディが融合した新形旅客機が2030年の実用化を目指す
- 人間を誘ってる?まるで溺れているように見えるイリエワニの謎行動が目撃される
- 涙が止まらない!ロサンゼルス山火事を5日間生き抜いた犬、飼い主と感動の再会
- オオグソクムシの仲間を新たに発見!ダース・ベイダーにちなんだ名前が授けられる
- 猫が犬を調教!ブルドッグを乗りこなそうと果敢にトライ
- アトランティス伝説は真実なのか?その痕跡を示す7つの発見
- クレオパトラの妹のものとされていた頭蓋骨、実は少年のものであることが判明
- クレオパトラの妹のものとされていた頭蓋骨、実は少年のものであることが判明
- ウェイモが駐車場でぐるぐる回る不具合発生、攻殻機動隊状態に
- 映画『ジュラシックパーク』の恐竜を判明した研究結果をもとに修正、比較した映像
- おじいさんを救うため、ドアをこじ開け、助けを呼び続けたドーベルマンの愛と勇気の物語
- 東京大学、全大気のデータ作成に成功:気象予測の未来を変える
- 猫が尻尾を使い自動ソープディスペンサーで何かを学んでしまったようだ
- 蜘蛛占いから占星術まで、古来から伝わる未来を占う5つの方法
- 地球のマントルで発見された謎の構造物:未知の物質とその起源に迫る
- 1万点以上の歴史的名作が無料で使える!パブリックドメインアーカイブが公開
- この生物はいったい?ネットで議論を呼んだ1枚の画像、あなたは何に見える?
- 逆に?毎日家の中を散歩するのが日課となっている馬