ハリケーン「ミルトン」に備え自宅丸ごとベルトで固定し話題となった家、その結果は?
全体:6月:0週:0日:0

アメリカのフロリダ州を直撃したハリケーン「ミルトン」。各地に多くの爪痕と逸話を残した特大ハリケーンだったが、その襲来に備えていた人たちも確かにいた。
オーランドに住むペドロ・カサレスさんは、自宅をコンテナ用のベルトで固定することを思いついた。
地面にフックを埋め込んで、黄色いベルトで家を丸ごと固定。その斬新な方法は当初話題を呼んでいたが、実際にハリケーンが襲来した後、ペドロさんの家は無事だったのだろうか。気になる結末は?
References: Update on ‘legendary’ man who strapped down his entire house in preparation for Hurricane Milton
▼あわせて読みたい
・ワニが車のタイヤに噛みつく事案が発生、ハリケーン「ミルトン」による浸水の影響
・大型ハリケーン「ミルトン」の目に偉大なる科学者の遺灰を投下したアメリカ海洋大気庁
・アメリカを震撼させているハリケーン「イアン」、レポーターに木が直撃する中、無謀にも海で泳ぐ人の姿も
・家がまるごと海に飲み込まれる衝撃映像
・台風で洪水発生、水浸しになりながらネットカフェでゲームをプレイし続けるフィリピンの子供たち
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/458848.html
推し
新着記事
- 数世紀にわたり湖から発せられる謎の爆音「セネカの銃」の正体を科学が解き明かす
- 海外の味を盗んで密輸?イギリスのマクドナルドで日本を含む7か国の限定メニューを販売
- 海外の味を盗んで密輸?イギリスのマクドナルドで日本を含む7か国の限定メニューを販売
- 蚊のいない国がゼロに。最後の砦だったアイスランドで蚊を初めて確認
- 作業中の飼い主に背中を差し出したハスキーの心遣いと幸せそうな表情にグっとくる
- ジュラ紀の恐竜「ギラッファティタン」の尻尾は犬のように動いていた、3D復元で明らかに
- 恒星間天体「3I/ATLAS」に変化、太陽に向いていた尾がひっくり返り逆方向へ
- そこに山があるから登るのは人、ではなぜ猫は登るのか?
- 中国のレストランで魚の入った水槽が爆発
- 再び愛を求めて… 公園に捨てられたウサギが人間に助けを求め続ける
- オンリー坊主。エマ・ストーン主演映画の先行上映会は、頭髪がない人のみ入場可
- ニモだけじゃなかった!刺胞動物を連れ泳ぐ幼魚たちの持ちつ持たれつな関係
- 1950年代に現れた謎の「一時的な光」、核実験施設周辺に集中していた
- 950年代に現れた謎の「一時的な光」、核実験施設周辺に集中していた
- 折りたたみ式で水上への離着陸可能、車のトランクに積める垂直離着陸機が登場
- ハロウィンシーズン中、保護施設で黒猫の譲渡が禁止に、その理由とは?(スペイン)
- 犬がスズメのヒナを発見し救助、今では親友の関係に
- うれしいニュース。ウミガメの個体数が世界で増加傾向
- オーストラリアの砂漠で宇宙からやってきた、内部が燃えた黒い物体が発見される
- 最強パスポートランキング2025でアメリカがトップ10から転落
- iPhoneを「探す」機能が解決の糸口に。大量の盗難スマホを中国に送っていた窃盗団逮捕
- 感動の涙を流したいときに見る動画。赤ちゃんを命がけで守ろうとする犬たち
- アライさん事案。天井からアライグマが逆さまで宙ぶらりん
- ハチに似た蛾の発見で、英国初となる1万種の生物種を記録した自然保護区
- 上海沈没か?海面上昇と地盤沈下のダブルパンチが都市をのみ込む
- ミスター・インターナショナル2025の民族衣装部門トップ5を飾るイケメンたち
- 高度約1万mを飛行中の旅客機が謎の物体と衝突しフロントガラスが割れ緊急着陸
- 尻尾で葉っぱをくるんと巻いて。キタオポッサムの巣材運びがかわいい
- AIの答えに潜む「バイアスの罠」 質問の仕方で真実がゆがむ
- 旧石器時代の失われた陸橋を発見、人類移動の通説を覆す可能性