また施設に戻るのか…全身で寂しさを表現する犬だが、最高のハッピーエンドが待っていた!

    全体:1月:1週:1日:0

image credit:TikTok @frank.thebullyandfriends

 シェルターで暮らしている保護犬たちの場合、一時預かりボランティアさんの協力がなければ、外で自由に過ごすのは難しい。

 アメリカのペンシルベニア州のシェルターにいたフラニーという保護犬も、ボランティアと外で楽しく過ごした後、施設に戻った瞬間に悲しそうにうなだれる様子が涙を誘っていた。

 だがそんなフラニーに、ある日奇跡のような一発逆転の瞬間が訪れた。一時預かりをしてくれたボランティアのもとに、正式に引き取られることになったのだ!

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この記事のカテゴリ:動物・鳥類 / 動画

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/454747.html

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